(アニメ感想) 日常 第26話 「日常の第二十六話」

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(2011/09/30)
本多真梨子、相沢舞 他

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最終回だよ日常!


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感想こそほとんど書いていませんでしたが視聴はずっと続けていました。個人的には最近の京アニ作品の中では一番好きだったアニメであります。いやあ~正直この作品がに2クールやると聞いた時はシュール系ギャグなのに本気なのか!?と思ったものですが、終わってみてまだまだゆっこ達の日常を見て見たいと思わせる何か中毒性を感じさせる作品でありましたね。

1クールの間はあえてゆっこ達女子高生組と、博士やなの達の日常を乖離させて描き、2クール目からこの両者を合流させるという手法も個人的には良かったと思います。こうしなければ2クールもあると、かなり中だるみしたかもしれませんね。


それにしてもこの作品「日常」というタイトルから放送前は、けいおんのようないわゆる「日常アニメ」を想像していたのですが、いざ放送が始まるとそのイメージは大きく裏切られることになってしまいました。確かに登場キャラクター達の日常は描いているのですけど、キャラクター達の行動があまりにも非常識なため、一般的な「日常」の括りからは外れてしまうのですよね。

そのシュールさがこの作品の味であり、その「非日常」さというものを皮肉っぽくあえて「日常」というタイトルをつけたのかもしれません。その意味では「非日常アニメ」・・・いや、というよりも「非常識アニメ」と言えばいいのかな。


そうそう非常識さで言えば、この作品はシュールなギャグを展開しながらも、実に前時代的なギャグアニメのオーバーリアクションを落としどころに使うという奇妙な融合を試みた作品でありました。以前に感想にも書いた記憶があるのですが、それこそ昔懐かしい料理アニメ「ミスター味っ子」を彷彿とさせるような今川節炸裂の荒唐無稽な演出・・・これも京アニの作画力があってこそ実現できたものであったことは間違いないでしょう。

どうもDVDの売り上げが芳しくないとの話しを聞いています。しかし、視聴者のウケを強く意識した形ではなく、作り手が開き直ったかのようにやりたいことをやった・・・そういう姿勢を素直に褒めたいところです。「けいおん」や「クラナド」といった作品で培った京アニのブランドイメージとは、外れた路線で勝負したことは、いつか評価される時がくるのではないでしょうか? きっとそうなることを祈って今はただスタッフにお疲れ様でしたという言葉を伝えたい・・・。

<秋の新作アニメ特集~!!・・・「ピッコロのらじお♪」は9月28日(水) 夜11時より放送予定>

9月28日(水)夜11時から放送の「ピッコロのらじお♪」は、秋から開始する新作アニメを特集します。fate/zeroやペルソナ4、たまゆら~hitotose~ 、灼眼のシャナIII、ガンダムAGEなど注目作が目白押し! 是非視聴の参考にして下さいね~

詳しくは放送日当日、当ブログのトップページを御覧ください。

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  •  日常 第26話「日常の第二十六話」
  • 奇跡の連続の日常も今回で最終回。 この作品が作られたことが一番の奇跡だけどね(笑) 京アニだからのこの出来でしたから… 2期を作ってくれる望みは無いですよね(^^; 製作変わったらこれ以上のもの...
  • 2011.09.28 (Wed) 23:50 | SERA@らくblog
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  •  「日常」第25話 最終回
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  • 2011.09.29 (Thu) 00:09 | ちぇっそもっさの四畳半
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