(アニメ感想) 灼眼のシャナ 第24話 「紅蓮の想い」

灼眼のシャナ 2




止まらない戦い・・・ヴィルヘルミナvsベルペオル、マージョリーvsシュドナイ 。そして、シャナもヘカテーと対峙します。誰であろうと関係ない!悠二を取り戻すための彼女の戦いが今始まります・・・。シャナのパンチラが凄い!!(笑)最終話と言うこともあってか、惜しげもなく披露してくれてます。悠二とヘカテーの合体を目の前で見せられてはシャナも黙ってはいられなかったのでしょう(笑)。

教授との戦いで体力を削られていたのでしょうけど、ベルペオルに歯が立たないヴィルヘルミナにショック!一太刀も浴びせることが出来ないのか・・・。互角以上に戦えると思っていたのですが・・・私の勝手な思い込みだったようです。


悠二の想いに満たされいくヘカテーの空っぽの器。私はずっと求め、祈っていた・・・そう言って恍惚の表情を浮かべる彼女に悠二は問いかけ、そして激しく拒否します。 君だけの君はどこにいる・・・ 悠二が離れていくのをただ黙って見守るしかないヘカテー。そして・・・。

ヘカテーは本当に不憫な子です。何もない故に渇望する人の記憶、そして想い。人との繋がりによって満たされた悠二にそれはヘカテーにとってさぞ眩しく見えたことでしょう。しまいには「君は最初から空っぽのまま」だと悠二にとどめを刺されるのですから、気の毒としか言いようがなかったです。

「私が一番そうしたかった」笑顔で悠二に話す彼女は随分と幼く見えました。啓太や栄作、そして一美に悠二救出を託され、しかしそれは人に強いられたものではなく真にシャナが悠二を助けたいと言う気持ちから行動。そして、彼女が愛に目覚めた瞬間かもしれませんね。


ヘカテーの暴走により自身に溜め込んでいた存在の力が一気に放出されます。街の危機、もはや一刻の猶予も許されないこの状況にシャナとアラストールは街を救う唯一の方法を悠二に話し始めます。それは、アラストールの顕現。アラストールを顕現させるには莫大な量の存在の力を必要とする、今溢れている存在の力をそれに使えば街を救うことが出来る。しかし、アラストールを顕現すれば器たるフレームヘイズは破壊される。すなわち、それはシャナの死を意味するのでした。

これは炎髪灼眼の宿命、シャナは全てを知った上でアラストールと契約した・・・しかし、悠二を逃がす時間は残されていないとアラストールは告げます。

最初から決めていたこと・・・悠二には最初からシャナと共に行く覚悟がありました。そして、二人は手を握り共に歩き始めるのでした・・・。


これで灼眼のシャナは終わりです。光に包まれる中、悠二への想いを告白するシャナ、それに笑顔で応える悠二。私の大好きなシーンです。またもや目の前で炎髪灼眼の死を目の前にし、呆然とするヴィルヘルミナを連れて逃げるマージョリー。そして、アラストールの降臨。しかし、アラストールとはこんなに強力な魔神だったとは・・・召還獣ですか?

最後はシャナと悠二の復活と言うハッピ-エンド。ベクトルは未来へ・・・これからも続くシャナと悠二の日々。シャナと吉田さんの戦いも2回戦に突入です。こういう希望に満ちたエンディングは大好きです。ところで、第2期の製作はあるのでしょうか?。カムシンもほとんど出てこなかったし、ヴィルヘルミナと悠二の絡みももっと見たいところですね。

最初からエンデイングまで、面白いと思って見られた数少ないアニメでした。スタッフ並びに声優の皆様お疲れ様でした。このアニメの魅力はなんといってもツンデレ、シャナでしょう!彼女こそまさしくツンデレの女王、ツンデレラです。

灼眼のシャナ〈12〉

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