(アニメ感想) 落語天女おゆい 第12話 「信じる言葉 ふれあう心」




落語天女おゆい (月島唯・現)




落語天女も今回が最終回。ラストはスカッと悪玉を倒してハッピ-エンドを迎えて欲しいですね。ポン太くんと鈴ちゃんの可愛い恋の結末にも期待です(笑)。それでは、感想です・・・。左京の圧倒的力の前に次々と倒れていく天女たち。そして、圓朝、唯までもが彼の刀の前に倒れてしまいます。最後の力を振り絞り立ち上がる唯と圓朝。安寧の言霊を持つ圓朝に不快感を示す左京はトドメを刺さんと刀を振りかぶりますが、その時!現れたは鈴と雅。そして、涼と晶も時を同じくして駆けつけます。

「炎は消した。なぜ!?」明らかに戸惑いの色わ隠せない左京に「私がすり替からよ」と響き渡る声。そこには妙の姿がありました。妙は城に運び出された命の蝋燭を偽者と取り替えていたのです。もはや先ほど見せていた余裕の笑みは消え、目の前の敵を叩き潰すことに本気を出す左京、天女たちとの最後の戦いが始まります。


最終ボスだった左京、随分とあっさり負けてしまいました。どうせなら、ベタな展開と言われても天女全員による必殺技集中攻撃を見せて欲しかったですね。あれだけ憎たらしい左京なんですから、それぐらいやってもバチは当たらなかったでしょう。これはかなり残念!


戦いは天女たちの勝利に終わり、江戸に平和が戻ります。長屋の皆さんが開いてくれた花見の席で、圓朝に一席聞きたいと言われ落語を披露する唯。本当に久しぶりの落語、途中で涙、しかし最後はうまくまとめて、お後がよろしいようで!こうして、唯達は源内の作り出したカラクリで現代へと帰っていきます。そういえばお銀と圓朝は出来ていたようです。私はてっきり土方歳三と出来ているなんてオチかと思いましたよ(笑)良かったです(笑)。


最後は唯の面白顔がオチ。結局これなのね・・・私は好きでしたけど。まあ、毎度のことですが1クールなんてのはあっという間です。様々な要素を詰め込み少し欲張り過ぎな感があったこのアニメ。この短さなら、他のキャラのエピソードに時間を割くより、唯と彼女の落語を中心に見せても良かったのではないかなと思いました。せっかく伝説の落語家園朝と出会ったのですから、彼のもとで落語の修業をしそれと同時に天女としての力を覚醒させていく唯と言う話しが見たかった。

そして、最後は現代に戻り天才落語少女としてもてはやされる唯と言うストーリーだと落語アニメとしてしっくりくるのですけどね。すいません、私の妄想でした(苦笑)。とにかく、もっと面白くなる要素はあったのにそれが生かせなかったのは残念です。取りあえず、声優並びにスタッフの皆様お疲れ様でした。



サクラサク (テレビアニメ「落語天女おゆい」のオープニングテーマ)/Little Non

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