(アニメ感想) 陰からマモル! 第12話 「陰からマモル!」

陰からマモル! 其ノ壱




陰守の里へと預けられたマモル。ゆうなはこのままタスケにとられてしまうのでしょうか?急げマモル!ゆうなの節操に危機が訪れる前に・・・。椿や山芽、ホタル、愛里の活躍にも期待したいですね。まあ、愛里は一般人だからこの話しには絡んできそうもないですが。このアニメも今回で最終回、期待しています。陰守の里の頭領の下に伝えられた情報によると、ゆうなに車をぶつけた運転手がこの里の人間であることが発覚。全ては茶番だった・・・頭領がそう悟った時にはすでに遅く、陽守一族が裏切り陰守一族に伝わると言う究極奥義を記した秘伝書を渡すようにと頭領に迫ります。ゆうなを人質にとられ思うように動きの取れない陰守一族ですが、頭領はマモルに里を抜け出し、ゆうなの安全を確保するように命じます。ゆうなを救うため、タスケとの決着をつけるため、マモルはぶる丸と共に走り出すのでした・・・。

ゆうなの告白をちゃんと受け止めなかったことがケチのつけ始め。マモルの苛立ちは手に取るように分かります。頭領の秘伝書を手に入れ、ゆうなへの想いを強くしたマモルがタスケにどう立ち向かうのか見ものですね。それにしても、マモルとタスケが入れ替わっていると言うのになかなか気づかないゆうな。このままでは、ゆうなの節操のピ~ンチ!!と思っていたらやはり気づきました。女の勘と言うやつでしょうか?そして、その時マモルが現れます。椿達も応援に駆けつけますが、ゆうなを彼女達に託しマモルはタスケとの戦いへ・・・。


卑怯なりタスケ。椿、山芽、ホタル、ぶる丸はなすすべなくタスケにやられ、再びゆうなを人質に・・・。椿はともかく、くの一の二人ががこうもあっさりやられてしまうとは・・・やはり戦闘能力ではタスケが上か。ゆうなとマモルが付き合うようになってから、マモルと入れ替わっていたことを告げるタスケ。それを聞いて信じられないと話すゆうなは涙を流しながら懺悔。今まで、マモルが陰ながら自分を守ってくれていたのにそんなマモルの事は自分は何も知らなかったと・・・。そして、立ち上がるマモル。四百年伝わる使命のためではなく、ゆうなを真に守りたいと言う気持ちから戦うのだと言い、究極奥義を発動させます。

最後はゆうなの可愛い告白・・・が今時バナナの皮で転ぶという漫画みたいなオチつき。しかも、そのせいで事件の記憶を失ってしまい、おかげでマモルの正体はバレずに済んだと言うのですから何ともご都合主義なお話しですね。学校では、相変わらずモテモテなマモル、何もかも元に戻ってしまったかのように見えますが・・・。ゆうなが例え忘れていても、マモルは彼女の告白を覚えています。そして、マモル自身が掟に縛られているから彼女を守るのではなく、ゆうなを心から守りたいと言う強い気持ちからそうしているのだと言うことも変わりません。マモルの心の変化により、二人の関係は今までとは少し違ったものへと変わっていくのではないでしょうか?どうやら、椿達が入り込む隙はなさそうですね。ご馳走様でした

オーソドックスなギャグアニメですが、クセがないため安心して楽しめるアニメだったと思います。キャラも定番どころを押さえ、キャラ萌えにもしっかり訴えてくるあたりは、なかなか侮れないものがありました。最近では、こういうトコトンまでおバカな(ほめ言葉ですよ)ギャグアニメはめずらしいのではないでしょうか?私はなんか妙に懐かしい匂いがしましたね。スタッフの皆様お疲れ様でした。

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