(アニメ感想) Fate/stay night 第12話 「空を裂く」

Fate/Stay night DVD版




前回、華麗にスルーされていたタイガーの生死ですがどうやら全く問題ないようで、入院中の身でありますがすっかり元気を取り戻しているようです。男らしく、おかわりも要求しているようで(マジ可愛い)家に帰ればセイバーとの豪快な大食い合戦も見られそうです(笑)。早くタイガーの復活が見たいものですね。それでは、感想です・・・。犠牲者を増やさないためにも・・・出来るだけライダーを早く倒したいと望む士郎。まだ自身の傷も完全に癒えていないのに・・・とセイバーは、ライダーと戦う事を急ぐ必要性がないことを説きますが士郎の意志は変わりません。戦闘能力の差から一対一の戦闘にはセイバーが遅れをとることはない、しかしライダーの持つ宝具の力は侮れず迂闊に手出しは出来ない・・・。

士郎とセイバーはまずは逃げ出した慎二の探索を行います。自宅には不在、しかし慎二の性格を分析し、再び彼が結界を張ることを予想する士郎は、探すのは慎二ではなく結界だとセイバーに話し、さらなる捜索を続けるのでした・・・。

セイバーと士郎、二人で歩いていると遠めにはごく普通(?)のカップルに見えることでしょう。妙に意識してしまう士郎ですが、まあそれも仕方のないこと年頃の男の子がこんな可愛い子が隣にいるんですもの。まあ、セイバーの方は女を捨てているみたいですから(なんせ裸を見られても平気(苦笑))そんな士郎の気持ちなんて知る由もないのですが・・・。ベンチに座って座枕どうぞなんて行為平気で出来るわけです(笑)。士郎ウラヤマシス・・・。

自分のような境遇の人間をこれ以上増やしたくないと話す、士郎に「自分をもっと大切にすべき」と応じるセイバー。いつものように考え方の違いから議論になる二人。話しを聞いているといつも士郎のキレイ事にはウンザリし、彼の身を案じるセイバーには同情したくなるのですが、士郎がその信念を最後まで貫き通せるのであれば、それは大したものでしょうね。


夜の街、慎二を探し歩く士郎とセイバー。その時、二人は何か異変を感じます。明らかに誰かに見られている・・・二人は魔力を辿ってその人物を追います。そして、士郎とセイバーの前に姿わ現したライダー。セイバーとライダー、サーヴァント同士の激しい戦いが今始まります・・・。

いよいよ本気モードのクールビューティー、ライダー。戦闘能力にかけては劣る彼女が、セイバーを誘い出したと言うことは当然何らかの勝算があってのこと。それに比べて、士郎とセイバーは何の策もなし敵の懐に飛び込んだ。アサシンとの戦いの時も思ったのですが、冷静に見えるセイバーも意外と猪突猛進なのですよね。これも自分の力を過信しすぎるためか?

そして、屋上での戦いペガサスに乗ったライダーが登場!「歪んでいると思えば、英霊ではなく悪鬼のたぐいか」とはセイバーの言葉。「私が操るのはあなたが駆逐してきた可愛そうな子達だけ」とライダー。これ、原作をプレイしていない私にとっては何のことを言っているのかさっぱり分かりません・・・。


宝具の力を用いて(手綱)凶暴化したペガサスを操りセイバーに襲いかかるライダー、それに対抗するためいよいよセイバーも宝具の力を解放します。強烈なな光とともにセイバーの手元に出現した、黄金の剣。迫り来るライダーに振りかぶるや否や、強力な光のエネルギー弾が一直線に放たれます。伝説の剣エクスカリバー・・・その破壊力は凄まじく、その強大な光の渦に包まれたライダーは、自身の最後を覚悟するのでした・・・。

最後まで私はライダーが歪んでいるようには思えませんでした。慎二は救いようのない人間ですが、果たして彼女も同じ穴のムジナだったのでしょうかね?そして、ライダーの最後を悟ったのか、窓の外を見つめ何事かを呟いた桜。ライダーとの関係も気になりますが、桜はもはやこの聖杯戦争で蚊帳の外の存在でないことは確かのようです。

それにしても、セイバーのエクスカリバーの力は絶大です。まさかここまでとは思わなかった。ライダーが途中完全に戦意を喪失してしまったのもよく分かります。ただ、これだけの強烈な力を開放した代償は大きく、セイバーはその場に倒れこんでしまいます。タイガーに続きセイバーまで・・・。考えたら、セイバーがこの状態で他のサーヴァントに攻め込まれたら士郎は大ピンチですね。次回はイリヤたんの誘惑に士郎大ピンチか!?何気に楽しみです。

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