(アニメ感想) かりん 第19話 「ふたりのイブは 恥ずかしい」

かりん 増血パック 3 (初回限定版)




友達以上恋人未満の典型であった、かれんと健太の関係。この二人の関係にも大きな変化が訪れようとしています。二人の恋の進展が、健太を幸せにし、かりんの増血を抑えることになるのでしょうか?注目の回です・・・。街はクリスマスを間近に控え、クリスマス一色。すっかり浮かれてしまう、かりんと麻希。そして、麻希からかりんに恋のアドバイス。「こんなチャンスめったにないんだから」とプレゼント共に愛の告白をかりんにすすめます。で、その麻希はと言うとウィナーのためにシコシコと手編みのマフラー・・・重い。結局、こうして他人の世話を何かと焼く子って貧乏くじをひくのですよね。でも、その不幸さ加減も麻希の魅力です。

真紅家では、クリスマスイブを前にそれぞれが忙しく立ち回っています(実際には煉一人だけがですけど(苦笑))。聖なる夜に浮かれている吸血鬼ってヒドス・・・。

かりんはかりんで、麻希に触発されて手編みで何かを作っている模様です。そんな姉を見て複雑な表情の杏樹、未だにシスコンは治らないようです・・・。

いつかプレゼントを告白しようと、準備をするかりんですがなかなか言い出せないまま。しかし、意外な形でかりんの希望が叶えられることになるという今回のお話し。堅物、健太からの告白は正直想像しないものでした。かりんに振り回されっぱなしだった彼も次第に周りを幸せにする彼女に惹かれ、一人の女性として意識するようになる。かりんの手を自分のポケットに入れるシーンは微笑ましく、神様からのプレゼント、雪の演出の相乗効果で印象的な場面となりました。

幸せ一杯のかりんとは対照的に不幸モードまっしぐらの麻希。ウィナーに手編みのマフラーをプレゼントしようとするものの、「つまらない用なら、またにしてくれないか?」とそっけない態度をとられます。コンコンと降りしきる雪の中、呆然と立ち尽くす麻希・・・寒い、今年の冬は麻希の身には染み入るようです。相手は、自分の親友に夢中。自らが傷つく結果になることも想定していたのでしょうけど、乙女の繊細な心は残酷な現実に激しく傷つくのでした。

次回はウィナーのお爺さんが登場!恋に浮かれているかりんに、新たなピンチが訪れようとしています。そろそろ、ウィナーとの関係にもケリをつける時(ウィナーの一方的なアプローチですが)がきたと言うことでしょう。これに麻希が絡んでくるとなると、結構な修羅場になる可能性は高いですね。クライマックスが近づいてくると共に鬱モード突入なのでしょうか?次回からの展開に期待します。

かりん 増血パック(2)<初回限定版>

0 Comments

Post a comment