(アニメ感想) ケロロ軍曹 第103話 「ケロロ小隊 まごころを君に であります」 

ケロロ軍曹 2ndシーズン 7




エヴァ風味のタイトルで始まった今回、3話にわたって繰り広げられてきたこのお話しも今回で、最後です。どこまでも冷酷でクールなガルルは大好きなキャラとなりました。確かに、ギロロの方が人間味はあるけれど最近はケロロ達におちょくられる一方だったので、少しフラストレーションが溜まっていました。あっ、でも最後に夏美との「ラブラブアタック」でガルル倒してくれるような展開があったら神かも(笑)。そんな、展開も期待しつつ感想です・・・。ケロボールを持つ冬樹の前に現れたケロロ軍曹、いやケロロ大尉。もはや、以前とは別人になってしまったケロロに愕然とする冬樹。ケロロは冷酷にも部下達に冬樹からケロボールを奪還するように命じます。しかし、ケロボールの力により守られる冬樹にてこずる隊員達。ケロロは、夏美を人質にとり冬樹にケロボールを渡すように迫ります。覚悟を決めたのかケロロの方へと進み出る冬樹。 それでも僕は、軍曹を信じているから・・・。

「冬樹殿・・・」この一言でケロロが正気に戻ったことを示す演出はなかなか面白いと思いました。そして、そのケロロの様子に異変を感じるガルルもなかなか鋭かった。そして、最後は「な~んちゃって」の一言。やっと報われましたねケロロ軍曹。

いよいよ、ケロロ隊復活!倒れていたギロロ、タママも復活!タママに至ってはスーパータママにパワーアップ。しかし、ドロロは何で隠れていたのでしょうね?戦闘能力にかけてはケロロ小隊ナンバーワンの彼がこれではダメでしょう・・・ors。

相手がすっかりいい気になったとろで一気に突き落とす、これ最高にクール!クールとか言うか根性が悪いと言うか(笑)。すっかり意気消沈してしまったと思われたクルルの復活、相変わらずクルルらしいクールさ前回で安心しました。そして、ドロロ。好敵手であるはずのゾルルですが、ドロロは彼のことを思い出せません。影の薄さでは、ドロロをも凌ぐパワー!もはや、彼に敵はいないでしょう。

わりとありきたりなオチに落ち着きましたが、ガルルの魅力を引き出すには十分なお話しだったと思います。ギロロを戒めたかったのか、ケロロの実力を試したかったのか、それとも・・・、まあ理由は良く分かりませんがとにかくガルルが超クールであることは確かです。ギロロとの戦闘シーンは見ごたえがありましたし、全体を通して笑いあり感動有で気合の入ったお話しだったと思います。このアニメの持つパワーを再認識させられました。

次回からは5時半スタートに時間が変更されますけど、ケロロ軍曹はいつもまでも変わらずケロロらしさを保ったままこれからも続いていくでしょう。息の長いアニメになりましたが、これからのケロロ軍曹にも大いに期待しています。

ケロロ軍曹 (12)

0 Comments

Post a comment