(アニメ感想) うたわれるもの 第1話 「招かれざるもの」

うたわれるもの DVD版




期待の新作の登場ですね。この原作ゲームは私が唯一、プレイした18禁ゲームの中でエンディングまで見た作品ですからそれなりに思い入れはあります。考察サイト巡りにもはまった時期はありましたっけ・・・。原作では分かりいにくい部分も多かったですが、アニメ版ではそれがどう表現されているのか非常に楽しみですね。それでは、感想です・・・。目覚めるとそこには一人の少女がいました。無邪気な笑みを返すその少女の名はエルルゥ。しかし、男は自分の名前を思い出せません。水面に写った仮面の顔・・・自分は一体誰だ・・・。

木々に囲まれたのどかな村。そこに住む、獣のような耳尾を持つ亜人間と呼ばれる人種。大怪我を負い、瀕死の状態であった男を救ったのはエルルゥ。男の顔には、決して外すことの出来ない仮面があります。そして、自分が何者でどこから来たのか全ての記憶も失っていたのでした・・・。

ヒロインのエルルゥ役には柚木涼香さん。どっちかと言うと脇役のイメージが強い彼女ですが、この人の声はいつ聞いても分かりません。しょっちゅう聞く声であるにも関らずどうしても覚えられないのですよ。それだけ、役によって声が変わると言うことなのかもしれませんね。それと、個人的にアルルゥ役の沢城さんにはかなり期待しています。どうしても、プチコと被ってしまうのですよね(笑)。

さて、最初から仮面の男に対してはにかみまくりのエルルゥ。まさしく、正統派ヒロインと言う感じですね。そして、外を見て回りたいと言う仮面の男に肩を貸し、歩くエルルゥのはテオロとソポクに遭遇。ソポクとテオロは私が原作で大好きだったキャラ(特にソポク)ですが、このアニメでもいい味出してますね。ソポクの声優さんもはまり役だと思います。

しっぽを触ると感じるようです(笑)。原作の設定はどうだったかちょっと忘れてしまいました。サイヤ人を思い出しますね(笑)。

年貢を上げると言い出すヌワンギ。エルルゥのストーカーです。紳士的な仮面の男の前に、すっかり差をつけられてしまったヌワンギ。迫れば迫るほど、空回り。本当にエルルゥのことが好きなのでしょうが、もはや彼女の気持ちは離れているようです。まあ、村人達にこんな仕打ちを続けていれば当然です。かわいそうなヌワンギ、もやは仮面の男の引き立て役にもなりません・・・。

第一回目の放送にしてはちょっとインパクトが弱かったかなと言うのが正直な感想です。仮面の男、エルルゥの人間性そして暖かく迎え入れてくれた村の人々の優しさ、背景の美しい景色も相成って心地が良かったのですけど、原作を未プレイの人への引き込みはどうだったのでしょうか?無難にはまとまっていたと思います。取り敢えず一話だけでは何とも言えないですね。原作は深い味わいのストーリーとなっていますので、残酷描写も含めてどこまで再現出来るのかが気になるところです。期待しています。

うたわれるもの

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