ストーリー以外でもアニメ評価全体にも関わるもんね! 投稿者・全力丘

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投稿者・全力丘

  このページははアニメ評価企画に関するお話です。
投稿者・全力丘の気の向くままに投稿いたしますので、月1回程度ですが…お付き合いよろしくお願いいたします。
**このページではよりよいアニメを制作会社の皆様に作っていただくためにピッコロさんの評価企画を元に良作アニメの定義を考えてみるもの企画です。皆様のコメントは随時募集しています。***

さて、今回はキャラクターにおける評価の重要性について。
アニメ評価企画を制するアニメとしての特徴はストーリー部門のトップが多いです。
実際にデータを取る際でもストーリー部門で差がついて、その善し悪しで
いいアニメ・普通のアニメ・ダメなアニメが決まります。しかしながら、キャラ部門でいい点数を取るアニメはストーリー自体は平凡でも良作と言われる部類に入るケースがときどきあります。

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上のデータは2011年夏アニメについてまとめました。ここで注目するのは
ゆるゆりでございます

ストーリー部門では3.25点と平均をわずかに上回る程度の数字ですが、
キャラアニメ特有のキャラ部門での点数が伸びていることが分かります。

そして、キャラクターが可愛くて、ギャグやネタ演出の見せ方次第では
総合的な評価(ここではオススメ度の指標とします。)が高くなり、総合点を押し上げる傾向があります。
実は、ゆるゆりと似たような傾向で、キャラクターと演出で総合点が高くなっているアニメ…
そう、ひだまりスケッチでも同じようなことが言えました。

2011年夏の表をの中で偏差という欄をご覧ください。
(*偏差とはデータのばらつき度を示すもので、ゼロに近いほどあまり、ばらつきがない=アニメ評価の順位に影響されにくいことを示しています。)

キャラクターの偏差は0.577とストーリー、オススメ度の次に高く、
最近いろいろと騒がれている演出部門よりもこのクールは順位に影響を及ぼしていることが分かります。

最後にまとめると
アニメにはストーリーを考えるだけでなく
     原作ありきならその良さを引き出す、
       オリジナルなら魅力あるキャラを作り出すことも重要である


ということです。長々と書いてしまってすみませんでした。

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