(アニメ感想) ケロロ軍曹 第104話 「ケロロ さらば愛しきケロロ!であります/ケロロ 滅亡へのカウンダウン であります」

ケロロ軍曹 (12)




時間帯も変わり、オープニング、エンディング共に一新されたケロロ軍曹。しかし、タイトルを見るとなんか最終回のようで・・・。終わり、そして始まる、そんな内容となるのでしょうか?新しく生まれ変わった(?)ケロロ軍曹に期待です。ケロロと別れる夢を見て目が覚めた冬樹。しかし、部屋の外では夏美の叫び声が。眠い目をこすりながらドアを開けると、突然緑色の液体が部屋に流れ込んできます。家の中はこの緑色の液体で満たされていて、玄関のドアも開かず学校に行けずに困ってしまう夏美と冬樹。と、そこへ現れたケロロ軍曹!突然、夏美に掃除機を向けたかと思うと「食器の片付け」と称し戸棚の皿をあちこちに投げつけ、洗濯機の中で泳ぎだす暴挙に・・・。怒り心頭の夏美に「日向は占拠し、巨大な監獄と化した」と話し秘密基地のある地下へと去って言った軍曹。その後を追いかける夏美達がその先で目の当たりにしたものとは・・・。

夏美達の前に姿を現したケロロ小隊ですが、どこかがいつもと違う感じ。とりあえずギロロの頭が明らかにおかしいことは分かりましたけど、後は目の形かな?しかし、プラモ好きじゃないケロロに嫉妬しないタママなんてこんなのケロロ軍曹じゃないですね。この話しはパーマン(多分)のパロ。いやあ、日曜日の朝9時半の「パーマン」、12時のルパン三世(再放送)と言えば小学生時代の私の楽しみだったなあ~。あの頃は今みたいに夜中にアニメが放送されることなんてほとんどなかったですものね(18禁アニメぐらいかな?)。時代が変わりましたね。

さて、後半は、たんすの角の小指をぶつけて痛がる夏美からヒントを得たケロロが、クルルに自走式タンスを作らせペコポン侵略に使おうと言うお話し。歩くタンスに右ストレートをお見舞いし、すくさまマウントへと移行するポールがステキでした(笑)。タンスの角に足をぶつけて死んじまえ!ってな感じですか(苦笑)。なんとも地味な侵略です。「貴様の作戦は根本的なところで間違っている!」結局作戦失敗に終わったところでギロロがケロロに言い放った言葉。いや、そのいい加減な作戦になんだかんだ言って乗ってしまうあんたって・・・カワイイ赤鬼でつね(笑)。

前回のお話しがあまりにも凄かったために、今回はパワーが感じられないのはキツいですね。まあ、タイトルを見て最終回なのかな?と心配したのですが、それはないようで少しほっとしました。ケロロ軍曹はこれからもケロロ軍曹であり続けるのでしょう。次回にも期待しています。

ケロロ軍曹 2ndシーズン 7

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