(アニメ感想) BLOOD+ 第26話 「サヤに従うもの」

BLOOD+(5)




ようやく目覚めたリク。小夜のことが気になって仕方ないようです。ハジがいつも小夜の側についているのは、精神的な繋がりと言うよりも彼女から血をもらったことによる作用の方が大きいようですね。そして、今回はOPが新しくなりました。前回と違いかなり荒々しい映像となっています。相変わらずかなりの力作です。エロ美しい小夜の勇姿に是非注目してください。それでは、感想です。目覚めてから少しも食事を口にしないリクを心配するカイ。一方の小夜はリクやカイと会うことにためらっています。そんな彼女にハジは「あなたのままでいてください。私はあなたのお供をいたします」と話し、さらに「そして彼も同じことを望むでしょう」と付け加えるのでした・・・。

小夜と夢中に話すリクを見てぽか~んと口を開けて眺めるカイ。とどめをさすようにハジの「小夜に任せることだ」と言う言葉(苦笑)。よくよく、考えたらこのメンバーで人間であるのはカイだけです。ますます置いてけぼりを食らうカイが哀れですね(苦笑)。

夜中ベットを抜け出したリクはハジと夜空の下での密会。「僕変なんだ。眠る気もしないし食べる気もしない」とリクの告白。そういえば。随分前にバーベキュー大会でハジにリクが食事を持っていくと言うシーンがありましたね。あの時、ハジはあれを食べたのだろうかと疑問だったのですが、今分かりました、彼は食べてませんね。後、ハジは眠れないからと言ってカイが側にいるのに夜中中チェロを弾いてましたよね?かわいそうだったので、カイに謝ってください(笑)。しかし食事も楽しめないし、小夜意外の女の子にも興味が持てない。これは生きているのに死んでいるのと同じですよ・・・。

小夜を狙いに赤い盾本部に現れたシフの一団。土曜日の夕方から、残虐シーンが容赦なく映し出されています。残虐度はさらにパワーアップしている感じです。デヴィッド、ハジも入り乱れての戦闘シーンはなかなかカッコ良かったです。しかし、その戦いの真っ只中にフラフラと現れたリク。それに気づいたカイが駆け寄りますが、シフの一団の一人に襲われ絶体絶命。小夜が寸前のところで助けに入りますが、逃げる途中にリクがカルマンに体当たりをかまし、それに怒ったカルマンがリクを一刺し!返す刀で小夜に襲い掛かりますがこれは、ハジが阻止。なんで、リクを守れなかったのだよハジ・・・。と言うか今までどこにいたの?もしかして小夜への点数稼ぎですか

致命傷は避けられたリクの傷はみるみるうちに回復。それを見たシフの一団は、シュヴァリエが二人もいると警戒。そのままいずこかへと立ち去ってしまいます。しかし、自分が以前の自分とは違うことにショックを受け涙を流すリク。「僕、ハジと同じなんだね・・・」ってそれが悲しいんかい!!(苦笑)

シュヴァリエは傷の再生に大量の血を必要とします。強烈な喉の渇きを感じ、もがくリクに自分の首を差し出すカイ。「お前が俺が面倒見る・・・」そして、カイの首に噛み付くリク。吸血行為に何度見てもエロティックな描写です、先週の次回予告の通りリク×カイになってしまったのか・・・。でも、このシーンはかなり感動的でした。初めてカイの男気を見た気がします。「自分の出来ることをする」まさくし、これはカイにしか出来ないことだと思いました。あれ?そういえばハジはいつもどこで、誰から血の補給をしているのでしょうね?また一つハジの謎が増えました。

なかなか、面白い回でした。ハジと小夜の連携プレイも徐々に強力になってきています。やはり、ハジは単独で戦うよりも小夜と連携を組み特攻役に徹した時、その真価を発揮するタイプだと思いました。カイもその存在意義を見出すことが出来ましたし、いい感じで盛り上がってきましたよ。シフの一団はやはり小夜達の味方となるのでしょうか?次回の展開にも注目です。

BLOOD+(1)

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