(アニメ感想) うたわれるもの 第2話 「荒ぶる森の王」

うたわれるもの DVD版




この原作ゲームをプレイしたのは3年以上も前で、結構ストーリーは忘れている場面もあります。が、ゲーム事態は結構簡単だったのでエンディングまで夢中でプレイしたのは覚えてます。プレステ2版も近々出ると思うので、未プレイの方は是非プレイしてみてください。ややぬるいですが、シミュレーションRPGとしても普通に出来はいいです。と、言うわけで第2話の感想です・・・。村に現れたムティパカによって、村人が次々と襲われる事件が発生。人々は夜になると警戒し一歩も家の外に出ないようにしますが、再びムティパカが現れます。襲われ餌食となる村人・・・と急に辺りは静けさを取り戻し、外に様子を見に行く仮面の男。しかし、そこには無残にも家を破壊されその中で村人の肉を貪り食うムティパカの姿が・・・。仮面の男の姿を確認したムティパカは、男めがけて襲いかかってきます。一撃目はかわしたものの、すぐに体制を建て直し襲いくるムティパカの一撃をまともに受けた男は吹っ飛ばされ、その場から動けなくなってしまいます。が、そこに男を助けに現れたエルルゥ。「逃げろ」と話す男の言葉も聞かずに、男を連れて逃げようとするエルルゥ。しかし、対峙するムティパカがそれを逃すはずもなく、飛びかかるタイミングを待つかのようにジッと身構えます。その時、にわかに降り出した雨。そしてその雨から逃げるように去っていくムチティパカ・・・。

最初から積極的にアピールするエルルゥに対して、仮面の男に近づこうともしないアルルゥ。今時、木陰に隠れて様子を見ているなんて(笑)古典的ギャグですね。しかし、のっけから村人、子供までムティパカに殺されるというハードな展開。妥協しない作りならば、私がゲームプレイ中に補完できなかった謎も明かされていくかもしれないと期待しております。

ムティパカ退治を通じて、村の人たちから信頼され次第に打ち解けていく仮面の男。こういう、山奥の村では本来閉鎖的でよそ者に対して冷たいものなのですが意外と最初から男は歓迎されてましたね。ムティパカ殺しなんて重要な役目もすんなり男に託しましたし・・・まあむしろ嫌な役目だから誰もやりたがらなかったのかもしれないですが・・・短い期間の間に仮面の男は村人達から信頼を得ることが出来たのだなあとちょっと感心。

ムティパカを無事倒した後、アルルゥが行方不明になったと騒ぎ出すエルルゥ。暫くしてひょっこり現れたアルルゥが連れてきたのはなんとムティパカの子。おなかをはらしたアルルゥ(ムティパカの赤ちゃんを隠してただけですが)の「アルルゥの赤ちゃん」と言う言葉を聞いて「一体どこで・・・」と真顔で驚くエルルゥ。おいおい、エルルゥさん冷静に考えてくださいよ(苦笑)「よ~く考えよ~♪」まあ、きっと極度の天然なんですね。安心しました。

いよいよ、武器の鉄扇を手に入れ、村長に「ハクオロ」(エルルゥ達の父の名)と命名された仮面の男。アルルゥもハクオロになついたようです。名前、家族を得たハクオロ。ここから長い物語の始まりです。全24話と言うことで、中途半端な状態でエンディングを迎えることもなさそうですね。地味ですが、ジックリと見せてくれるこのアニメのこれからに期待しています。

うたわれるもの

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