(アニメ感想) ARIA The NATURAL 第1話 「その カーニバルの出逢いは…」

月刊ウンディーネ 1巻 姫屋特集号




個人的に私が今期、最も期待しているアニメの登場です。昨年はこのアニメに癒され本当にお世話になりました。また、あの癒しの日々が訪れるのかと思うと嬉しくなってきます。関東よりも一週間以上遅れての放送になりますが、見られると言うだけでもありがたいと今は思えます・・・。食卓に並べられるお皿の数が一人分多い、今日の朝・・・ここネオ・ヴェネツィアに最も多く観光客が集まるというカーニヴァルの日を迎え、休みを利用して遊びに来ているアイと食事を囲む灯里たち。両親達とは別行動をとると話すアイは今日、アリアカンパニーの人間としてお手伝いがしたいとアリシアら話すのでした・・・。

アリアが戻ってきました。前回の最終回の大晦日からの続きということで、私は何の違和感もなく入っていけましたが、初めて見た人は何のことかさっぱり分からないでしょうね。前作が終了したのが去年の12月後半ですから、あれから4ヶ月しか経っていないと言う制作期間の短さを考えると案外前作は2クールを前提に作られていたのかもしれませんね。今回の内容を見ると特にそう思います。

しかし、おなじみの面子がまた見られるというのはどちらにしてもファンとしては嬉しいところです。ツンデレ娘の「恥ずかしいセリフ禁止」も健在、不思議系美少女の「デッカイ何々です」、正統派美少女の「アラアラ」、天然系美少女のボケボケぶりと、個性溢れる美少女満載です。もちろん、我らが晃も忘れてはなりません(笑)。そして、このアニメ真のアイドル「アリア社長」、カーニヴァルになると姿を消すと言う彼の秘密が今回のお話しです。

カーニヴァルで、カサノヴァと歩いていたお付きの子供を見かけた灯里達がその子を追いかけていくうちに、不思議な世界に迷い込んでいまいます。この世界でカサノヴァに鈴とカスタネットを渡され踊りに参加する灯里とアイ。二人の踊りが盆踊りにしか見えないのは誰も突っ込まないのですね(笑)。

ちょっと宮沢賢治の小説を思い出しました。不思議な世界に入り込み、いつしかその世界の居心地が良くなりここにとどまりたいと思う、灯里とアイ。しかし、そんな二人を現実に引き戻そうとしたのはアリア社長。いい仕事してますね~(笑)。

前回からの続きと言うことで季節は冬だったわけですが、やっぱりこのアニメには夏が似合います。リアルの季節も春ですし、そろそろ初夏あたりのネオベネツィアを舞台にお話しを移してもいいのではないかなと思いました。癒しとファンタジーの融合、今回初めてこのアニメを見る方にも「ARIA」の魅力が十分伝わったでしょうか?

ARIA THE ANIMATION パーフェクトガイドブック

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