(アニメ感想) Fate/Stay night 第14話 「理想の果て」

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囚われの王子と化した士郎。サーヴァントも付けないでウロウロしてればこんな事にもなるわけです。そろそろ、セイバーが愛想つかさないか心配ですが、その時は凛が喜んで貰ってくれることでしょうね。今回は、渋キャラアーチャーの活躍に注目です・・・。囚われた士郎を救出せんとイリヤの屋敷へと向かった、セイバー、凛、アーチャー。自力で縄をほどいた士郎に元にたどり着き、四人で屋敷からの脱出を試みようとしますがイヤリヤに見つかってしまいます。「誰一人として逃がさない」と話すイリヤはバーサーカーを呼び出し四人の抹殺を謀ろうとします。追い込まれた士郎たち・・・。しかし、凛はアーチャー一人に足止めをさせ、その隙に自分達が逃げると言う作戦を提案。その作戦に反対する士郎ですが、セイバーに促され渋々それに了承。背を向けた士郎にアーチャーはあるアドバイスを送るのでした・・・。

士郎を助けねばと言う強い責任感からの行動だと言うのは分かるのですが、まともに動くことすら出来ないあの体でイリヤ邸に忍び込むなんてセイバーも無謀としか言いようがないですね。士郎とセイバーやはり似たもの同士なのか・・・。冷静かと思われたセイバーですが意外と考えることが苦手のようですね(苦笑)。やはり、理論派の凛がいないとこの二人だけではキツいですね。

嫌味を言っていちいち、士郎の気持ちを逆なでするアーチャーですけど、やっぱり彼の事は何かと気にしているようです。「その一つを極めてみろ」と言う言葉は頑固親父から、どら息子へのせいいっぱいのアドバイスと言う感じでなんか微笑ましかったですね(笑)。アーチャーにしてみれば、士郎は自分と似たところがあるのか、それとも友人や知り合いに彼と似たような人物がいたのか?まあ、どっちにしても士郎の事を陰ながら気にかけていることは確かのようです。でも、あのシーンは遺言を託しているようで何か心配になってしまいます・・・。

思えば、アーチャーは囚われの士郎を助けに行く時にこうなることはある程度覚悟していたのかもしれません・・・。凄まじい戦いでした、あのバーサーカーを5回も殺したのですから・・・。しかし、最後は固有結界を発動したものの力及ばず・・・。消える前の回想シーンは一体何を意味するのか?士郎への数々の的確な助言、二刀使いで弓使いであること、そしてイリヤに向けて放った言葉・・・。なるほど、面白い

やはり原作を読んでないとかなり厳しいですよねこのアニメ。投影魔法や、固有結界等の専門用語も原作ファンでないとさっぱり理解出来ない設定。登場キャラのちょっとした行動や言動にもやはり原作を知らないと理解出来ない部分が多いですね。あくまでも原作ファンのためのアニメであるのならこれも仕方がないことですが・・・。原作未プレイ者が置いてけぼりをくうのはちょっと残念ですね。

結局、凛は戦線離脱でしょうか?アーチャーが消えたのは本当に残念です。ただ、今回でこのfateに大いに興味が沸きました。もっと知りたいと言う衝動にかられ、「アニメ最終回までは」と封印していた原作ゲームも買ってしまいそうな勢いです。ああ、アーチャーマジカッコエエ~。あの目が好きだ。これで見納めなんてホント残念です・・・。

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