(アニメ感想) ノエイン もうひとりの君へ 第1話 「アオイユキ」

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このアニメに関しても全く前情報がなかったのですが、公式HPを見る限りでは大作っぽくてかなり面白そうな感じ。もしかして「ファンタジックチルドレン」り再来か?なんて思ったりもしましたが、さてどうなのでしょうか?



さて、冒頭の戦闘シーンからかなりきてます、絵柄に少しくせがありますがなかなかよく動いてくれます。このままのクォリティーを全編通じて保つことが出来るのかな?

ヒロインの女の子の名前は上乃木ハルカ、活発そうな12歳の少女。えっ、12歳?随分と設定年齢低いな。個人的にちょっと雰囲気が似ていると思ったのでどうしても比較してしまうのですが「ファンタジックチルドレン」のヒロインも年齢設定低かったなあ~、まあどうでもいいことなのですが・・・。ちなみに、ハルカ役の声優さん工藤晴香さんですか、聞いたことないのですけど新人さんですかね?一瞬、えっ工藤静香?なんて驚きましたけど違いましたね(^^;)。

もう一人の主人公(ですよね?)後藤ユウはハルカと同級生の12歳。ハルカとは対象的にかなり大人しい(根暗なだけかも)男の子。カッターで爪を磨ぐと言う特技の持ち主です(^-^)。何でも、小さい頃は結構明るかったらしいのですが中学受験を強要する母親のため暗くなったそうです。そうか、お受験かあ~。かわいそうに、なんかうじうじしているところがシンジ君と被ってイライラする~!なんておっしゃる方が多くいそうですけど、私は密かに見守って生きたいと思います(^^;)。この物語って主人公達の年齢低いし、二人の成長物語になっていきそうな感じですね。



ハルカとユウの母親は昔親友だったらしいのですが、この二人の性格は対象的です。ハルカの母親はポジティブで明るく、娘とは友達感覚接しているみたいです。ハルカがご飯を作ったりしているみたいなので、料理はあまり得意ではなさそうです(仕事が忙しいってのもあるもしれませんけど)親子の関係は良好みたい。一方、ユウの母親は彼が同級生と付き合うも嫌がっているらしく、教育ママで自分の理想を子供に押し付けている感がありますね。親子関係はとてもぎくしゃくしていますな。



母親に中学受験を強要されストレスを感じているユウを心配したハルカは、彼に家出の決行をもちかけます。「僕はこの街から出られやしない、ずっとこのままなんだ・・・」そう嘆くユウにハルカは「そんなことないよ。大人になればどこにだって行けるよ」と言います。いや、あんた大人になったって色んな制約があるんですよ。「我々は上司に会社に社会に縛られているんだあ~!!」なんて私の心の叫びはどうでもいいですね(^_^;。



さて、肝試しに墓場へと訪れるユウとハルカそしてその仲間達。が、途中でユウの母親が連れ戻しに訪れます。怖い形相で「今すぐにでも塾に戻りなさい」とユウの手を引っ張ります。止めようとしたイサミを睨んで「こんな子達と付き合っているから」とさらにはき捨てます。ああ、なんてひどい母親なんでしょう。とても可愛そうなユウ君。「少しシラけたなあ」とか言いながらも肝試しを続けるイサミ達。そんな彼らの前であの青い雪が舞うのでした。

しかし、なんだろこの絵は?なんか最後のほうで凄く絵が崩れる時がありますよね?全くの別物みたいになんか変だ、いやむしろ怖い。まあ、わざとなのかもしれないけど。

ハルカの前に現れた白髪の男。なんか、とても恐ろしい雰囲気ですけどホントにこれが15年後のユウ?まあすっかりひねた大人になっちゃって。最後は多くの謎を残して終わりましたけど、なかなかいいのではないでしょうか?アクションシーンなんかの絵もよく出来ています。これで途中でストーリーが破綻しなければいいのですけど。さあ、高いテンションを保ったまま見続けることが出来るでしょうか?個人的にはユウの精神的成長も見守っていきたいです。

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