(アニメ感想) エンジェル・ハート 第26話 「もう一度あの頃に」

エンジェル・ハート (12)




前回の続きです。クリスマスイブに自分と弟を殺して欲しいと言う男の依頼を受けたリョウとシャンイン。以前は依頼をこなすのに必死だったシャンインが、今は楽しみながらこなしていると言う感じがしますね。日本での生活に慣れ彼女も人として成長していると言うことなのでしょう。彼女を変えたのはやはりリョウと香の愛の力。そして、今回もその愛の力がどんなミラクルを演出するのか?感想です・・・。祐司が組の本家からも命を狙われているということが発覚。イブまで何とか彼の命を守ろうとするリョウ。一方、シャンインは祐司から盗んだ彼の大切な物を返すと連絡、再度祐司と接触を図ろうとするのでした・・・。

両親の墓で泣き崩れる祐介を影から見守るリョウとシャンイン。その二人の手が少しぎこちなく握られている言うシーンは印象的でした。本当の親ではないがたっぷりの愛情を注がれ育った祐介が、自分とリョウとの関係にダブルのでしょうね。二人の絆を確かめ合うように握られた手、この愛があればシャンインは、これから先どんなつらいことがあっても生きていける、そう思います。

どこまでも優しい香の鼓動・・・やっぱり最後は泣かせてくれました。そして、リョウの手をしっかりと握るシャンイン。言葉を交わさなくとも伝わるもの・・・二人はもう本当の親子になっているのですね。やっぱりこのアニメいいです。「ARIA」や「びんちょうタン」とはちょっと違う、癒し系アニメですね。

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