(アニメ感想) ひぐらしのなく頃に 第3話 「鬼隠し編 其の参疑心」

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編(1)




ジワジワと忍び寄る恐怖。次第に疑心暗鬼にかかっていく圭一。異常な状況下で人がどう変化していくのかと言うところに注目して見ていきたいと思います。それでは、感想です・・・。大石と会い、過去に起きた怪死事件についての話しを聞く圭一。そこで、事件と魅音、沙都子、梨花との意外な接点が明らかになります。さらに、レナがこの村に引っ越す少し前に学校から謹慎処分を受けていることも発覚。何でも、学校中のガラスを割って回りその後、神経科に通院したのだと言います。犠牲者が全てレナたちと接点のある人間だと判明し、大石は次に危ないのは圭一だと忠告するのでした・・・。

まだ登場人物の名前も覚えていないうちから、大石が一気に話すものですから誰と誰が家族関係で何が起こってと言うことを理解するのが大変でした。突如トランス状態(のように見える)に陥り圭一に探りを入れる魅音とレナですが、この様子を見ていると何者かに洗脳されている可能性が高いですね。レナの「オヤシロ様が枕元に立つ」と言う言葉からも黒い影の存在を感じます。しかし、ドアの隙間から覗く魅音の目が恐ろしかった・・・こういう演出は大事ですよね。

あいつらが俺を殺そうとしている・・・疑心暗鬼にかかっていく圭一は、もはや自分の身は自分で守るしかないと決意します。学校のロッカーにあった金属バットを手にし、レナ達への態度も冷めたものへと変化する圭一。そんな圭一に問いかけるレナ。「どうしてバットまで悟史君と同じなの?」・・・。

周りがおかしいのだと思い込み、徐々に狂気じみていく圭一。もう、誰が異常なのか分からなくなってきました。何一つ具体的な殺意は示されていないのに、追い込まれていく圭一の中の異常性が加速していきます。まだ3話なんですけどね、凄い展開だなと思います。ああ、来週が待ち遠しい・・・。

ひぐらしのなく頃に 第1巻 初回限定版

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