(アニメ感想) ソードアート・オンライン 第10話 「紅の殺意」

投稿者・フォルテ
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☆ソードアート・オンライン 第9話 「青眼の悪魔」の感想をポッドキャストにて収録!
クラインが凄くいい味を出してた、クラインのリアルは・・・、この世界のキャラは必死さが見えない!?・・・等、パーソナリティ、リスナー様の間でも議論が白熱しましたので、是非聴いて見てください

☆アニメを濃く熱く語りたい人は集まれ~!毎週水曜日と金曜日夜11時からアニメ系ネットラジオ「ピッコロのらじお♪」を放送!一週間のアニメの感想を語り合っています。掲示板も設置、アニメ交流してみない?初めての方も大歓迎だぜ~!!
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というワケでヒースクリフさんとキリトさんのデュエル!から始まりましたが・・・今回は水曜ラジオにて書き込ませていただいた作画の面も切り込んでお話していこうとおもいます。(そして辛口めのコメントですが失礼します)
まずデュエルは存外あっさり終わってしまいましたね、いまひとつ臨場感にかける印象でした。原作自体が台詞でなく説明語りで描かれているのも原因なのかもしれませんね、そして作画面ではやはり質量をかんじない印象でしたが途中の「なかなかの」のくだりの後の少しの間の切りあいは質量をかんじる印象がありました。
んでキリトはよく分からない負け方をしてKOBに入団させられてましたがなんというか説明を省いてしまっている為か流れで展開が速い感じが見受けられるのでジップ圧縮がきているの可能性が感じられます。
そしてクラディールさん見事に大暴れしてくれましたがここもなにか臨場感が薄く遊佐さんの演技がもっとも臨場感をかんじました。(なんとも楽しそうな狂った笑い声)
ここで今回のおそらく1番の衝撃?「今夜はいっしょに」発言!なんだかここも説明が足りなくていきなり事後になっていてう~んなかんじ、やはり原作は説明多かったのでそこがネックになっているのかもですね、
SAOに置ける性行為が気になるお友達は水曜ラジオでゴーンさんに聞いてみよう!
でラストに作画のお話ですが、最初のデュエルのほんの一部シーン以外はあまり動いていませんでしたが前回ので力尽きたのか次のために力をためているのか気になリます。
そして僕がこの作品の作画を軽いとおもった原因をかんがえて見ました。 おそらくはキャラクターやエフェクトに影やグラデーションがあまり利いていない作風なのと動きの緩急があまりうまくないのが大きいのかな?と思いました。そして僕がこの作品のい動くシーンにここまでこだわるのはこの作品は「ゲームであっても遊びではない」というテーマとSAOのゲーム自体に魔法がないのは体を動かして戦っている臨場感をリアルに感じるためという設定上どうしても気になってしまうようです。
この世界は確かにポリゴン表現で軽く見えるのはその再現かもしれませんがプレイヤーにとっては命がけのデスゲームなので臨場感はもっと欲しいかなとかんがえています。特にゲーム的なエフェクトはその辺をカバーしてくれる最良のサポーターになり得るため今後さらに厳しくなるであろう攻略で臨場感を感じさせていただきたいとねがっています
と、辛口に書いてしまっていますが動きにおけるスピード感はなかなかの良い物だと考えていますのでそこに質感やゲームエフェクトのケレンミを絡めてくれることを期待しています。
<リトルバスターズ!の先行上映会が開催!・・・9月14日(金)夜11時より「ピッコロのらじお♪」を放送!>
9月14日(金)夜11時より「ねとらじ」にて「ピッコロのらじお♪」を放送します。アニメ好きのDJが集まり、氷菓、TARITARI、もやしもんリターンズ、夏雪ランデブー、ガンダムAGE等のアニメについて語りますよ~!
当日は掲示板も設置しリスナーさんも自由に意見が交換出来るスペースを設けます。あなたもここでアニメ好き達と交流を深めてみませんか?
なお、ピッコロのらじお♪についてはこちらのページをご覧下さい↓
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-5616.html
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/futatu/52090870
まずデュエルは存外あっさり終わってしまいましたね、いまひとつ臨場感にかける印象でした。原作自体が台詞でなく説明語りで描かれているのも原因なのかもしれませんね、そして作画面ではやはり質量をかんじない印象でしたが途中の「なかなかの」のくだりの後の少しの間の切りあいは質量をかんじる印象がありました。
んでキリトはよく分からない負け方をしてKOBに入団させられてましたがなんというか説明を省いてしまっている為か流れで展開が速い感じが見受けられるのでジップ圧縮がきているの可能性が感じられます。
そしてクラディールさん見事に大暴れしてくれましたがここもなにか臨場感が薄く遊佐さんの演技がもっとも臨場感をかんじました。(なんとも楽しそうな狂った笑い声)
ここで今回のおそらく1番の衝撃?「今夜はいっしょに」発言!なんだかここも説明が足りなくていきなり事後になっていてう~んなかんじ、やはり原作は説明多かったのでそこがネックになっているのかもですね、
SAOに置ける性行為が気になるお友達は水曜ラジオでゴーンさんに聞いてみよう!
でラストに作画のお話ですが、最初のデュエルのほんの一部シーン以外はあまり動いていませんでしたが前回ので力尽きたのか次のために力をためているのか気になリます。
そして僕がこの作品の作画を軽いとおもった原因をかんがえて見ました。 おそらくはキャラクターやエフェクトに影やグラデーションがあまり利いていない作風なのと動きの緩急があまりうまくないのが大きいのかな?と思いました。そして僕がこの作品のい動くシーンにここまでこだわるのはこの作品は「ゲームであっても遊びではない」というテーマとSAOのゲーム自体に魔法がないのは体を動かして戦っている臨場感をリアルに感じるためという設定上どうしても気になってしまうようです。
この世界は確かにポリゴン表現で軽く見えるのはその再現かもしれませんがプレイヤーにとっては命がけのデスゲームなので臨場感はもっと欲しいかなとかんがえています。特にゲーム的なエフェクトはその辺をカバーしてくれる最良のサポーターになり得るため今後さらに厳しくなるであろう攻略で臨場感を感じさせていただきたいとねがっています
と、辛口に書いてしまっていますが動きにおけるスピード感はなかなかの良い物だと考えていますのでそこに質感やゲームエフェクトのケレンミを絡めてくれることを期待しています。
<リトルバスターズ!の先行上映会が開催!・・・9月14日(金)夜11時より「ピッコロのらじお♪」を放送!>
9月14日(金)夜11時より「ねとらじ」にて「ピッコロのらじお♪」を放送します。アニメ好きのDJが集まり、氷菓、TARITARI、もやしもんリターンズ、夏雪ランデブー、ガンダムAGE等のアニメについて語りますよ~!
当日は掲示板も設置しリスナーさんも自由に意見が交換出来るスペースを設けます。あなたもここでアニメ好き達と交流を深めてみませんか?
なお、ピッコロのらじお♪についてはこちらのページをご覧下さい↓
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