(アニメ感想) うたわれるもの 第5話 「森の娘」

うたわれるもの DVD版




戦いの道へと踏み出したハクオロ達。もはや引くことは許されないこの戦いをハクオロは村人達をどう導くのでしょうか?そしてベナウィが再び登場!!すでにその存在感を示してくれてますが、今回も彼の渋さにシビれたいと思います・・・。先の戦いを勝利して終えたハクオロ達。藩主無き屋敷を整備し、陣を整える村人達にもさすがに疲れの色が見え始めます。ハクオロはエルルゥとアルルゥにここは戦場になるからと、村に戻るように説きます。しかし、それを聞き入れようとないエルルゥとアルルゥ。そんな中、ユズハそして配下の者達を連れオボロがやってきます。オボロはハクオロに2度も命を救われたことに恩を感じ、その命をハクオロのために捧げると話します。「ダメだ」オボロの申し出を断るハクオロ、そして「自分の命を粗末にするものとはいけない」と優しくオボロを諭し、全てを受け入れるのでした・・・。

ムックルもやはり巨乳派でしたか。いや、凄まじい吸引力でエルルゥの胸にかじりつくムックルを見て乳首がちぎれるのではないかとホンキで心配しましたよ(笑)。さて、オボロがハクオロにつきました。しかし、村人達が果たしてオボロを受け入れるかが問題ですね。事の発端は彼にあるわけですから、快く思っていない人たちも多いはず。ちょっと心配ですね。

相変わらず、人見知りの激しいアルルゥ。ユズハの前でもロクに挨拶もしませんよこの子は(汗)。ユズハは、トゥスクルが亡くなったことは、兄から聞かされているようです。影ではこの小さな胸を痛めて泣いていたのでしょうけど、強い子です。そしてそんな彼女がハクオロを求めたのも自然な流れかもしれません。このユズハを今まで守ってきたのはオボロです。そんな彼にして見れば、自分がいると言うのにユズハがハクオロにすがろうするのは面白くないことだったかもしれません。しかし、それを受け入れさらにはハクオロの中に飛び込んでいく彼もまた強いと言えるかもしれません。全ては妹のためにしていることなのでしょう。

ムックルが巨大化しています。こんな短期間に恐ろしい成長ですね。これは「ARIA」の社長どころではありません(汗)。まあ、これだけデカければそれ相応の食料が必要となるのは当たり前のことですね。これから一騎当千の戦力となるわけですから、これぐらいは目をつぶった方がいいかもしれませんね。しかし、エルルゥの一睨みでムックルを黙らせるとは・・・やはりエルルゥにはハクオロもムックルも適わないですね。

ハクオロ達の前に姿を見せたベナウィ。骨のある戦人ですが、主には忠実なこの男、これからハクオロにとっては強敵となるでしょうね。サブタイどおり最後のベナウィ戦は良かった。正直これほど迫力ある戦闘シーンが描けるとは思ってもいなかったので、軽い衝撃を受けましたね。キャラクターの躍動感が伝わってくる戦闘シーンは見ていて快感です。

それにしても、ベナウィほどの猛者を退かせるとはムックルの威圧感も大したものです。彼はムティパカと勘違いしていたみたいですが、やはりその強さはもちろんの事、山の主として人々から畏敬の念を抱かれているそれに争うことなど恐れ多いという感情もどこかにあるのでしょうか?「そりゃ、反則だぜ」、いやごもっともです。

好敵手の登場でストーリーの方はさらに盛り上がりを見せそうです。ついでにヌワンギも復活。次、オボロと出会った容赦なく殺されそうですね。それは、後の楽しみとしておきますか・・・。今はまだベナウィの方が力は上。数々の戦いが彼に真の強さをもたらすことでしょう。まだ戦いは始まったばかりです。

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