(アニメ感想) Fate/Stay night 第17話 「魔女の烙印」

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前回、士郎の過去を夢で見たと言ったセイバー。今回は士郎がセイバーの過去を夢で見ます。これから先もこんな事が続くのでしょう。しかし、待てよ。そもそも凛はアーチャーの真名を知っていたのでしょうかね?彼女もアーチャーの過去を見ていたとしたら、彼の正体も・・・。まあ、過去を見ると言ってもそれは一部を垣間見るわけですから、全てを知ることにはならない。しかし、これによりますます相手のことを知りたいと思うようになる・・・これって恋心ですよね?(笑)なんにしても今回も期待と言うことで・・・。タイガー復活!!ついでに桜ちゃんも久々に登場です。そして、また増えている・・・。いや、イリヤを見たタイガーの反応が薄いのがちょっと気になりました。どうせなら男らしく、「士郎!あんた~幾ら欲求不満だからって、こ、こんな小さい女の子まで!!!」と過剰反応して欲しかったですね(笑)。でも、食欲の方は相変わらずのようで安心しました。ところで、「食事中の私語は消化に良くない」BYセイバー と言う話しは初耳ですが(汗)。もう、すっかり夫婦みたい・・・いや親子みたい(笑)。だって、セイバーったら小言言う小姑みたいですもの・・・。

イリヤの話しによると柳洞寺には2体のサーヴァントがいて、一人はアサシンで、もう一人がキャスター。さらにサーヴァントでありながらキャスターはアサシンを呼び出したと言います。これは、キャスターが魔術師であるからサーヴァントであってもサーヴァントを呼びさせるということのようです(ややこしい)。ちなみにキャスターは自分のマスターを殺しています。優れた魔術師である彼女にマスターは不要と言う理由。ただ、マスターを殺してもサーヴァントは消えないものなのですかね?

葛木は3年ほど前からの柳洞寺に住んでいる・・・一成の話しから、葛木こそキャスターのマスターである可能性が高いと睨んだ士郎達。凛の提案で、学校帰りの彼を襲撃する作戦を決行します・・・なんかまるで悪党の考えつくような作戦ですね(汗)。まあ、そんなことも言ってられないと言う状況なのでしょうけど「不意打ちなど卑怯な」とセイバーが駄々をこねなくて良かったです(笑)。

一人夜道を歩く、葛木の背後から凛がガンドを放ちます。しかし、キャスターが空間転移を使いこれを無効化。葛木の話しではキャスターの行っている所業については把握しているようですが、まるで意に介さないと言った様子。「他人が何人死のうと私には関係ないことだ」と言う冷酷非道なこの男とセイバーとの戦闘。驚いたのは、ただの人でありながらセイバーと互角以上の強さで葛木が渡り合っていると言うこと。キャスターの魔術で身体能力も強化されているのか?いやそれだけではなく、戦いなれていると言う感じですね。この葛木が、武闘派だと言うのは意外でした。

葛木戦、凛とセイバーの危機に士郎の脳裏をよぎるあの男の背中・・・アーチャーグッジョブ!!士郎の両の手には双剣が・・・。しかし、戦いの途中で「手を組まないか?」と持ちかけてきたキャスター。彼女の話しでは、聖杯の仕組みを理解しておりこれを召還可能だと言います。もし、士郎達が協力するならばその恩恵を分けていもいいと・・・。聖杯召還にはそれを維持する大量の魔力(人の命)とその生贄(魔術師)が必要と言うことですか。そしてその生贄に選ばれたのが桜。ただ、不意を突かれセイバーのエクスカリバーを封じられてしまいました。これでいざと言うときの切り札を失ったことになります。桜を操ったキャスターは「この娘を取り戻したくば神殿にこい」とボスキャラの常套句を(笑)。

しかしどうも気になったのは、キャスターが街中の人間から魔力を集めていると言うところで、なぜ人々の命を奪わず生かしておいてなんて効率の悪いことをやっているのか?また今回の戦闘で、葛木にしても凛や士郎を殺せたはず。わざわざ、生かしておいてさらには士郎達を自分達の神殿に招くなど、なぜこんな回りくどいことをするのか?まあ、遊んでいるようには見えないので意味がある行為なのでしょうけど気になります。また、士郎のトドメは自分が指したいとキャスターの発言も気になりますね。

ここにきて、また謎が一気に噴出したという感じですが、士郎も主人公らしく能力に目覚め始め存在感も出てきましたね。先が気になる展開はさすがですね。次回にも期待です。

Fate/hollow ataraxia アンソロジーコミック1

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