(アニメ感想) .hack//Roots 第5話 「Distrust」

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黄昏の旅団に関わりのある者達が次々にPKされるという事件が発生。黄昏の旅団が狙いか?戦々恐々とするメンバー達ですが、一方TaNの直毘のところにある仕事の依頼の報酬として謎のアイテムが持ち込まれます。誰もが持て余したと言うそのアイテムを直毘は俵屋に託します。そして、そのアイテムを持参した俵屋は黄昏の旅団のメンバー匂坂に会い、揺さぶりをかけようとするのでした・・・。相変わらずまだ話しが見えてこないですが、実は少しずつ迷いが生じている匂坂を揺さぶりにかける俵屋がエグかったですね。まあ、この黄昏の旅団ってオーヴァンを中心にまとまっていると言う感じがあまりありません。無愛想な彼を横でフォローしている志乃の人柄おかげで何とかやっていっていると言う感じです。結構脱退メンバーも多いですしね。オーヴァンに惹かれていくと言うのがあまりにも感覚的すぎてちょっと分かりにくいですね。

ゴードがPK、Bセットもタウン内で追いかけられると言う事態に・・・。ちなみに、Bセットを襲おうとしたのはエンダー。あれ?黄昏の旅団のメンバーをPKした者達とエンダーは無関係のはずですが・・・。一方、ハセオの方は俵屋に呼び出され「キー・オブ・ザ・トワイライトのある所には仕様にないアイテムを使わないと行くことが出来ない」と言う話しを聞かされます。果たしてこの「キー・オブ・ザ・トワイライト」は誰が用意したものなのか、またその目的は?取りあえず、このゲームの開発者達が隠しアイテム的に用意したというものではなさそうですね。

それにしても、エンダーの日焼けの後が妙にエロい。危険な香りを漂わせているところも彼女の大きな魅力ですね。さて、仕様にないアイテムの事をハセオから聞き「その情報がもし真実なら君の大手柄だ」と話すオーヴァン。それを聞いたハセオは嬉しそう、初めてオーヴァンから認められたことがそんなに嬉しかったのですか・・・ホントツンデレだなハセオは(笑)。

まあ、少しずつ各キャラのリアルでの心情と言うものが垣間見られるようになってきたと言う印象です。ゲーム世界とは言え、その向こうにいるのは生身の人間。それぞれがリアル世界で様々なものを抱えているわけですが、だからこそ面白いわけです。個人的にはオーヴァンの中の人が普段どんな生活をしているのか気になりますね。また、ハセオもオーヴァンに惹かれるにつれそれが気になってくるのではないでしょうか?まあ、それはハセオ自身リアルの世界でもしんどさを抱えているから、何か感じるところがあると言う感じがしますね。

元々、黄昏の旅団の中でもどこか浮いた存在であったハセオが俵屋との密会を他のメンバーに知られたことによって、さらに孤立を深めていく、まあそれが俵屋の作戦なのでしょうが。しかし、ここでオーヴァンや志乃が彼にどういう救いの手を差し伸べるのかが気になるところです。何にしても、俵屋が心理戦を仕掛けてきたことによって、それぞれのメンバーの内面が見え隠れし始めたので、それなりに面白くなってきたと思います。そろそろ、大きな動きがほしいところですね。

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