(アニメ感想) エンジェル・ハート 第29話 「私の妹・・・香」

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今回は久しぶりの依頼話し。サブタイ通り、香の姉が登場!しかし、香に姉がいたなんて全くの初耳です。今までどこで何をしていて、なぜシティハンターの存在を知ったのか?知りたいことは山ほどありますが、香の死を受けてどんな反応を示すのか興味深いところです・・・。「妹を捜して」新宿駅の伝言板に仕事の依頼を見つけた冴羽。その依頼者は、香の姉だと名乗る女性、早百合。妹に会わせて欲しいと懇願する彼女にリョウは、香が3年前に交通事故で亡くなったと言う事実を告げます。香の死に激しくショックを受ける早百合の前に現れた、シャンイン。冴羽はこのシャンインに香の心臓が移植されていると言うことを知らせ、さらに自分達の仕事が危険と隣り合わせのスウィパーであることも話します。本当に香が幸せだったのか?早百合はその事を確かめるため、一週間ここに滞在すると言い出すのでした・・・。

そりゃ、年端もいかない女の子がたいそうな銃をぶっぱなしているのを見れば誰だって衝撃を受けますよね(苦笑)。それにしても、この早百合さんとんでもないツンデレですね。もう少し年が若ければ萌えられるんですが、もう30ぐらいいっているかな?女なら手当たり次第って感じの冴羽も結構な歳ですが、早百合を口説こうとするのもむしろ女を無視するのは失礼だと言う彼流の美学ですかね。

シャンインの中に香を見る早百合。「ねね」そう言って微笑みかけてくれたあの日の香の記憶が早百合の中に蘇ります。もう一度会いたい・・・夜中寝静まったシャンインの寝室に忍び込む早百合。しかし、それを阻止したのは冴羽でした。「頭は眠っていても体は常に臨戦態勢」、早百合が不用意に近づけば命が危なかった。昔の習慣が未だに抜けないのだと冴羽は話しますが、彼女はそれを信じません。まあ、確かにアレはギャグみたいな話しですけどね(笑)。

なぜ、香がこの街に拘り続けたのか・・・もう早百合自身気づいているかもしれませんが、その謎を解く鍵はリョウにありそうですね。今回も前回と同じく香絡みの話しでした。彼女の見たもの、感じたものを追体験することで、自らの心の成長の糧としたシャンイン、早百合自身も香ゆかりの人との出会いを通じて、自分の中の拘りや後悔を浄化しようとしているのかもしれません。これはとても意味のある行動に思えます。次回、早百合がどういう結論を下すのか?楽しみです。

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