(アニメ感想) .hack//Roots 第6話 「Conflict(葛藤)」

Silly-Go-Round




俵屋からTaNに入らないかと誘いを受けたハセオ。オーヴァンに惹かれて黄昏の旅団に入ったものの、いまだに掴めない彼の心意に行き詰まりを感じているのも事実。ここで俵屋の誘いに乗るのでしょうか?少しずつ盛り上がりを見せ始めましたね。それでは、感想です・・・。TaNのメンバーとの接触が、志乃達に知れてしまい黄昏の旅団のメンバーから孤立を深めつつあるハセオ。一人ため息をつき佇んでいるところにフィロが声をかけてきます。今日はリアルで流星群が見られると言う日。しかし、ハセオはそんなものに興味はないと話します。一方、志乃からとあるフィールドにウィルスコアが存在するのか確かめて欲しいと言われ、タビーと匂坂は探索を開始するのでした・・・。

フィロはハセオにとって良き相談役となっているみたいですね。話しかけるのはフィロの方が多いようですが、ハセオも彼を必要としているようです。一方、志乃とオーヴァンの会話。志乃は「病院の先生も経過は順調だって」と言う言葉。これは、リアルでの話しである可能性が高いですね。そして、誰の事を指しているのか?は3つの可能性が考えられます。1つは、志乃自身、もう一つは、オーヴァンの事、そして3つ目は、第三者。ただし、これならばオーヴァンと志乃の共通の知り合いである可能性も考えられますね。そして、オーヴァンと志乃がリアルでも顔見知りであることも・・・。去り際に志乃に言った「ありがとう」と言うオーヴァンの言葉。普段、このゲームの世界ではそんな言葉を吐くような雰囲気ではないオーヴァンですからちょっと気になりました。

俵屋と接触を図る匂坂。彼の方は少しずつTaNの方に気持ちが傾いているようです。やはり、今の黄昏の旅団では何かしらの満たされない感情を抱いているのでしょう。オーヴァンが問題でしょうか?結構、似たような感じで旅団をやめていった人も多いみたいですからね。その匂坂とタビーは、志乃の指定したダンジョンの中へ・・・。

洞窟の奥で、タビーと匂坂が目にしたのは天井に輝く光の粒。リアルの世界で流星群がどうのって話しをしていたところなので、一瞬星かと思いましたがとんでもない!天井から降り注ぐその光の粒に触れればノイズに腐食されると言う恐ろしいもの。これがウィルスコアですか?しかも、それと同時にエンダーも襲いかかってくると言う最悪の事態に・・・。

果たしてこの光がウィルスコアなのかどうかは定かではありませんが、エンダーはこの存在を知っていた様子。ただ、途中助けに来たハセオの不思議な力によりこの光の粒は消滅。匂坂達の体の一部を腐食したノイズも消え去ります。「素質がある」と言うオーヴァンの言葉を思い出しました。しかし、ハセオもこの黄昏の旅団に残る事を決意したようですね。そして、裏切るかと思われていた匂坂も・・・。「俺んちのアパートからも流星群が見えたぜ」と言う匂坂。現実での共通の現象を言葉にされ、自分もまさに今まさにそれを体験しているところだと一体感を味わえますね。仲間意識を高めるには効果的だと思います。どうでもいいですけど最後の戦闘シーン、エンダーと匂坂の走る時間長すぎ。どれだけ距離が離れてたんだよ!(苦笑)

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