(アニメ感想) BLOOD+ 第31話 「壊れゆく盾」

BLOOD+(6)




カイ株上昇中!!彼なりのやり方で小夜を支えると決意した彼の心意気は、大したものです。ハジとは対照的に人間臭いところも彼の魅力ではないでしょうか?そんな彼も、今回は心に迷いを生じさせているようです。小夜に接する態度がどこかぎこちない・・・一体どうしたというのでしょうか?・・・。「いい天気~!!」朝、元気一杯に窓を開放する小夜。眩しい朝日が部屋を包み込み、カイを目覚めの時へといざないます。「街へ行こうよ」、何かが吹っ切れたのか笑顔でカイ達を誘う小夜。カイ達は街へと出かけます。一方、人形をもてあそぶディーヴァ。その様子を見守るカールに彼女は囁きます あの子が欲しいの・・・。

いや、何と言うか荷物持ちもシュヴァリエの役目では?(特にハジ)まあ、何かあった場合両手が塞がっていると対応が出来ないと言う理由もあるかもしれませんが・・・。まるでカイが持って当然と言う表情のハジはわたしゃ愕然としましたよ(笑)。

アルジャーノと接触するジュリアとコリンズ。「翼手に関する研究内容は社会に知らされることなく消えていくことが・・・」と話すジュリアに「果てしてそれでいいのか?」と問いかけるコリンズ。ジュリアへとアルジャーノは大学の時の知り合いのようです。彼女にしたらアルジャーノに対してはあまりいい感情を抱いていないようですが・・・。しかし、ジュリアがアルジャーノに協力するとなるとこれは赤い盾を裏切ると言うことになります。もちろん、ジュリアはアルジャーノのバックにある組織が何であるか知る由もないのでしょうが・・・。

そして、デヴィッドの元に現れるソロモン。彼はデヴィッドに「3日後赤い盾に総攻撃をかける」と告げます。敵であるはずのソロモンの告白に戸惑うデヴィッド。しかし、ソロモンは「僕は小夜を殺したくない」と話し消えるのでした・・・。

赤い盾を裏切ろうとするコリンズと、敵であるデヴィッドに情報をもたらすソロモン。それぞれの思惑が交錯し、複雑な状況となってまいりました。しかし、ソロモンがなぜ小夜をこれほど気にするのか?あのパーティーで彼女に一目ぼれしてしまったのかもしれませんね。ああ、カイ、小夜、リクの三人で撮ったプリクラはリクが真ん中に。リクはカイと小夜のキューピット的存在に見えました。でも、なぜここにハジが入らなかったのか?そんなの決まっているじゃないですか、「写真を撮ると魂を抜かれる」と本人が断固拒否したんですよ(笑)。

至急、本部へと向かうことになった小夜達。一方、アンシェル達の方ではディーヴァとカールが行方不明となる事態が発生。そんな状況の中、リクはカイに小夜とキャッチボールをしてくれとお願い。正気ですか?(汗)まあ、今だからこそ皆の迷いを断ち切り心を一つにしなくてはならないと言う意図があるのでしょうけどね。ここで、小夜は自らの覚悟をカイに伝え、カイも小夜の側にいるとその気持ちを確認。皆の心が一つになった瞬間でした。でも、ハジだけ除け者ですか、もっと気にかけてやってくださいよ・・・(涙)。

ついに、ディーヴァとカールが赤い盾に現れました。彼らの理不尽な強さの前にただの人間など無力。小夜との直接対決は避けられない状況です。幾ら小夜が強くなったとは言え、まだディーヴァには勝てそうもないですね。おまけに、カールも一緒ですしリクでは相手にならないでしょうね。この危機もどう乗り切らせるのか?今のところは絶望的な結末しか思いつかないですね。鍵となるのはやはりリクか・・・。次回が楽しみです。

BLOOD+(5)

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