(アニメ感想) 涼宮ハルヒの憂鬱 第7話 「ミステリックサイン」

涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版




試験期間中も、部の活動を続けるSOS団。一向にアクセス数が増えないSOS団のホームページに業を煮やしたハルヒは、自らSOS団のエンブレムを作成、キョンにそれをHPのトップページに貼り付けるよう命令します。ところが、ある日ハルヒがHPを見てみるとエンブレムの画像が歪み、文字化けすると言う事態に・・・。そんな中、遅れて部室に到着したみくるがある人物を連れてきます。かつて、キョンがよろず悩み相談所としてSOS団を存続すべく生徒会に働きかけていたのですが、その際ポスターを作って目に付く掲示板に張っていたのでした。そして、その記念すべき悩み相談者第一号がみくるの連れてきた江美里。おとなしく清楚なイメージのその少女は、ハルヒに行方不明となった彼氏を探して欲しいと依頼するのでした・・・。お世辞にもセンスがあると言いがたいSOS団のエンブレム。小学生でももっとマシなものが作れるというものです(苦笑)。しかし、ハルヒの学力がどの程度のものなのか少し疑問に思えてきました。試験の時、彼女は試験終了30分前にはなぜか寝ているとキョンが語っています。あっという間に問題を解いてしまうのか、それとも諦めて寝ているのか、さてどっちなのでしょうか?

さて、江美里ちゃんの彼氏と言うのは以前に、ハルヒにみくるへのセクハラ現場(ハルヒが強引にそう仕立てた)を写真に撮られ、それを盾に脅迫しパソコンを強奪されたという悲劇の男、パソコン部の部長さん。いや、しかし行方不明なら警察に探してもらったほうが・・・まあこの世界ではこんな常識が通用しないのでしょう。しかし、キョンの言う通りなぜあんな根暗そうな部長に江美里のような可愛い彼女が・・・世の中いやハルヒの世界はいつも理不尽なのです。

江美里の彼の家を訪れたSOS団。部屋の中は特に怪しいところはなく、探索に飽きたハルヒは今日は解散とさっさと家に帰ってしまいます。しかし、なにか違和感を覚えた長門と古泉はキョンとみくるを連れ部長の部屋に戻ってきます。そして、長門が手をかざし何かを唱えると別の空間が出現、一面砂漠のその異空間に部長がいるはずと古泉は話します。なんか、さっぱりついていけてないですわ(笑)。「俺達だけ蚊帳の外かよ」と言うキョンの言葉視聴者の声を反映したものか・・・。

突然目の前に現れた昆虫。バッタみたいなものですかね。部長自身の畏怖の対象であるイメージが具現化したもの・・・昆虫嫌いなんだ。閉鎖空間の威力の十分の一と言いながら手から練りだした気の塊のようなものを昆虫にぶつける古泉。なんて名前だっけ?「幽遊白書」の仙水が似たような技出してませんでしたっけ?この昆虫の質感や動きが妙にリアルなのがとても気持ち悪かったですね。しかし、古泉のあの強さは反則です(笑)。

結局、物凄く省略して説明すると、ハルヒの作ったHPのあのエンブレムがきっかけとなり、あの異空間を発生させ部長がそれに巻き込まれたって事でOKでしょうか?どこまでもハルヒと言う災難に巻き込まれていく周囲の人間、部長さん可愛そうすぎですわ。ただ、この部長の話しでは彼女はいないとの事。キョンの考えでは、長門が江美里と言う存在を作り出し仕事を依頼させることでハルヒの退屈を解消しようとしたのではないかと言うことになっています。思えばあの江美里さんの喋り方って機械的でしたよね。まあ、普段は何を考えているのか分からない長門もこのSOS団での活動を楽しんでいるのかもしれないですね。そうして考えると先週の「無表情大好き」も少し違ったものに映りますね。

ところで液体ヘリウムみたいな目ってどんな目なのでしょう。これが気になって今日は眠れませんよう(笑)。

涼宮ハルヒの憂鬱

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