(アニメ感想) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第13話 「番外編 だから、彼らの祭りは終わらない」

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投稿者・ピッコロ

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(2013/08/28)
江口拓也、早見沙織 他

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なるほど、体育祭イベントを番外編に持ってきましたか・・・。これは本編としても良かったのではないか?と思います。個人的には学園祭のお話しはピンとこなかったので、今回のほうがずっと楽しめましたね。


さて、ぼっち経験のある人間からすると、体育祭や学園祭、合宿などはかなりの鬼門。同級生との連帯がなく孤立した中で特別なことをするというのは実に苦痛なものです。だってぼっちであることを自覚してから、それでもやり過ごせる術は日常の中で次第に身につけていくものですが、そこから逸脱した非日常に対してはどう振舞っていいか困惑してしまうのですから。

もっとも、八幡や材木座はその段階を超越している感はありますが・・・。それは二人とも「中二病」という「現実逃避」によって自分に返ってくる痛みを回避しているからなんですよね。それは脆弱な精神を守るための防御本能とも言えるでしょう。ああ、ちなみに本人は卒業したと言ってますが、八幡は未だに中二病を患っていると私は考えています。

長年のぼっち生活の中で・・・うんぬんをのたまわっている辺りがまさにそれですわ。村木座の痛いしさが目立ちますが、それは八幡の自己の投影でもあるんですよね。そして彼らの欺瞞と言うのは「ぼっちでも生きる術を心得ている」という態度を取りながらも実際は誰かとの繋がりを求めているというところにあるのでしょう。

どんな強がったって人間は一人では生きてはいけないですし、孤独に絶えられるほど人はタフでもない。もっとも八幡も雪乃もそんなことは決して口にはしませんけどね。まあしかし二人とも十分学校生活をエンジョイしているし、すでにぼっちじゃない!なんだ結局はリア充の贅沢な悩みだったか・・・。


ぼっち体験のある人にとってはなかなか痛みを伴うアニメでございました。共感も出来るが、あまりにも親和性が高すぎて傷口にを塩を塗られたように痛烈にしみるんですわ。

個人的には八幡はひねくれすぎていて全く好きにはなれなかったですが、ぼっちが何を求めているのかということを代弁してたのには頷ける部分も多く、それは他の作品ではあまり取り上げないこの作品のオリジナルティを感じましたね。良作というわけじゃないが、こんな作品もあってもいいのではないでしょうか?

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