(アニメ感想) ケロロ軍曹 第110話 「ケロロ すこしふしぎな特効薬 であります/ケロロ すべての道はスターフルーツへ続く! であります」

ケロロ軍曹 (12)




いつもの侵略会議・・・しかし今回はいつもと様子が違う様子です。「何と言う画期的な作戦だ!!」興奮気味に話すギロロに「成功率200パーセント」のデータをパソコンではじき出し、これまたいつになく興奮気味のクルル。ドロロもタママも「これはいける!!」と提出された侵略作戦計画書を前に期待による高揚感を隠し切れない様子です。ところが肝心のケロロはどこかおかしい様子。はきのない声、力のない瞳、ゲッソリした頬・・・一体どうしたと言うのでしょうか?・・・。随分と弱々しくなったケロロにさすがの夏美も心配になったのか突っ込み加減もかなり弱くなっていますね。どうでもいいけどピンクのエプロンがかなり可愛かったですね。ケロロ萌えキタ?しかし、このケロロどうやらかなり深刻な病気のようでクルルも病名の分からない謎の病気だと話し、夏美や冬樹、そしてケロロ小隊の隊員もかなり心配そうな様子。そこへ、駆けつけたモアは何を勘違いしたのか「おじ様もろともこの星を破壊する」と言い出しハルマゲドンを発動!!が、寸前のところでドロロが飛び出しみね打ちを・・・。なんか、モアちゃん久しぶりに見た気がするのですけど・・・気のせいですか?

結局今回もママさん大活躍でしたね。やはり母は強し、子供達の不調の原因を見抜く目はさすがと言うべきでしょう。ケロロ達もママにとっては大きな子供達ですからね。五月病の特効薬スターフルーツ。なんで、特効薬になるかはよく分かりませんがママがそういうのだから間違いないのであります!しかし、ケロロを心配する冬樹と夏美を見ていると、前回と同じく彼が家族の一員として必要とされているのだなあとつくづく思い知らされました。ケロロが元気になって一番安心したのは夏美なんじゃないですかね?

さて、後半のお話し・・・。スターフルーツの力ですっかり別人と化したケロロ。その力は絶大で、家の洗濯も掃除もお買い物も完璧にこなすケロロを見て夏美も「まるで別ボケガエルね」と驚くほど・・・。ところが、毎日食べているためスターフルーツはやがてなくなり、それを買いにケロロは街へとくりだすことになります。でも、高い・・・1個850円と言うその値段設定を不服としたケロロは、早速作戦会議。まあ、いつもの展開ですね。上司を選べない部下達はまさしく不幸と言うべきでしょう(苦笑)。

夢オチですか・・・まさしくベタで貴重な体験となりましたね。ちょっと後半はネタに困ったかな?と言う感じでしたけど、「そんなに好きならまた買ってきてあげるわよ~」とケロロを気遣う夏美の優しさが痛かった(笑)。最近は夏美も大人になったのかケロロに対しては甘くなったような気がしますね。彼女にしたら、もう一人の弟みたいな感じですかね?こんな弟なら私も欲しいかも・・・。

ケロロ軍曹 2ndシーズン 8

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