(アニメ感想) ARIA The NATURAL 第7話 「その 猫たちの王国へ…」

ARIA 7 (7)




先週春を迎えたばかりだったのにもう夏ですか。しかし、わざわざベットにまで夏服を運んでくれた社長、可愛すぎます。雑用と言うかもう灯里のパシリみたいなものですね。社長、背中が泣いてるぜ(涙)・・・。春が終わり夏の気配が強くなってきたここネオベネツィア、真新しい夏服へと身を包みいつものように灯里達は合同練習を始めます。いつもとは違う、今日は難易度の高い通路に挑戦、するとそこでアリア社長を乗せたゴンドラを見かけます。「どこに行くんだろう?」気になった灯里達はその後をつけていくのでした・・・。

NATURALになってから、気になっていたのですが、どうも早百色が強くなってきた気がします。夏服に着替えはにかんで頬を赤らめる灯里、それを見て微笑むアリシアさん・・・なんか怪しい。おまけに、「いってらっしゃ~い」と言って仕事に出るアリシアを見送る灯里の図なんてのは、まるで新婚さんのようですよ。まあ、全部私の妄想ですけどね(笑)。

社長専用のゴンドラってあったのですね(笑)、アリシアさんに作ってもらったものか?灯里達は後をつけていったものの「デッカイ危険な香がする」とのアリスの言葉に恐れをなし、取りあえず今日のところは諦めるのでした(苦笑)。人間は入れないと言うネコの王国・・・灯里の好奇心はさらに強くなります。次の日、藍華の話しでは姫社長も昨日出かけていた模様。「にゃんこ王国が見られる~」と興味津々の灯里達は昨日の場所へと向かいます。もちろん、漕ぐのは藍華ですけど(苦笑)。

コンドラを漕いでいくと次第に不思議世界へと迷い込んでいく灯里達。「空気が止まっているみたい」と言う灯里の発言どおり、醸し出す空気感がなんとも幻想的でした。ほぼセリフなしで画と音楽だけで見せる演出にその世界の中へと引き込まれていくようです。

不思議空間の中で迷子となってしまった灯里達。「もう帰れないかもしれない」そう諦めかけた時にゴンドラに乗ったアリア社長が現れます。渡りに船とはまさにこのこと、アリア社長の助言により二人は元の世界へと帰っていくのでした・・・。ここで、アリア社長が帰っていく二人をじーと見送るシーンがあるのですが、何とも切なかったです。一瞬これでお別れかと思ってしまいました(苦笑)。

いつもの日常の風景とは少し違ったものに変わっていく・・・そんな不思議な世界へといざなうアリア社長。灯里の事が大好きだから、ひょっとしたら日ごろのお礼のつもりで不思議世界へ招待してくれているのかもしれませんね。ステキな夢をありがとう、アリア社長・・・。

TVアニメーション「ARIA the ANIMATION」スターターブック

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