(アニメ感想) ストロベリー・パニック 第8話 「紫陽花」

ストロベリー・パニック! 1 (1)




降りしきる雨の中、木の下で雨宿りをしている一人の少女。大きなクマのぬいぐるみを抱えたその少女、白檀籠女が止まない雨に立ち往生していると、偶然そこを通り渚砂が通りかかります。困っている籠女を見かねた渚砂は、彼女に傘を貸し自分はさっさと雨の中を走って帰るのでした。しかし、渚砂の名前を聞き忘れた籠女は傘を返したくて返せません。その話しを聞いた籠女の友人達は共に傘の持ち主探しを開始するのでした・・・。決して、頭のちょっとおかしい子だとか、痛い子だとか思いません(苦笑)。むしろ、籠女のぬいぐるみの話していることが分かってしまう絆奈のほうに驚きです。デッカイ電波系ですね(笑)。さらにややこしいことに、妄想暴走少女華留が絆奈の探偵ゴッコに付き合うものだから、もう大変!(笑)もちろん、皆おっとりしているので突っ込み役はいませんね(苦笑)。

光莉の天音に寄せる想いに複雑な心境の夜々。もはや、その気持ちを隠すことが出来ないというところまできてますね。ただ、このままでは暴走しかねないその想いを理性によって制御しているのですが、そろそろ修羅場を迎えてしまいそうな感じですね。はっきり言って光莉の寝込みを襲ってしまうぐらいの展開はあるような気がします。蕾の方も、何かと理由をつけて光莉に積極アピール。光莉を取り合い対立する夜々と蕾から目が離せないですね。

相合い傘にここまでの執念を燃やす玉青の気概が凄いのですが、いつも同じ寮室にいるのだから私なんかは別にそんなことに燃えなくてもと思ってしまいます。でも、天候や季節に応じたそのシチュエーションを楽しむ事は女の子にとって重要なんでしょうね。イベント感覚でしょうか?そういう意味では、華留もこの探偵ゴッコをイベント感覚で楽しんだのかもしれません。

色々ありましたが、何とか渚砂に自分の手で傘を返すことが出来た絆奈。いつも、クマの人形にたよっていた彼女が自分の口で言葉で渚砂に感謝の気持ちを伝えます。雨がもたらしたちょとした出来事、しかしそれが絆奈に少しだけ成長するきっかけを与えました。あっそうそう、天音と相合い傘で何となく不機嫌に見えたエトワールには笑いました。デカイ女が二人並んで同じ傘と言うのはどうも絵になりませんな(苦笑)。

TVアニメ『ストロベリー・パニック』オープニングテーマ 少女迷路でつかまえて

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