(アニメ感想) うたわれるもの 第9話 「禁忌」

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皇となったハクオロの元を訪れた大国の使者。「天使ニウェに忠誠を誓え」と尊大な態度をとるその使者に、怒りを露にするオボロですがハクオロは至って冷静。オボロの非礼を詫びると、あまりにも理不尽とも思えるその要求を了承し使者を手厚くもてなします。シケリペチウム・・・ここトゥスクルと比べ国土の広さは三倍、兵力の差は十倍と言う大国。ニウェの使いは国に帰ると、国とハクオロの様子を報告し「腰抜け」とあざけ笑います。しかし、ニウェは本音を見せないハクオロを「面白い男だ」と話し不気味に笑うのでした・・・。しかし、ニウェほどの大国ならばなぜインカラが治めていた時に、攻め入らなかったのでしょうね?あんな腰抜けが王ならば、国を落とすことなど造作もないことだったでしょうに・・・。

いよいよ新たな敵との戦い、しかしあまりにも強大な敵です。平和ボケしていたインカラの兵士達とは質も数も桁違い。敵の大軍が進行してきた今、一国の猶予も許されない状況。そこで、ハクオロは一計を案じます。戦力では圧倒的な差がある敵と戦う場合は、策を持ってこれを討つ。絶望的な状況でも冷静にそして的確に戦の準備を進めていくハクオロ。これまでこなした戦の数ではベナウィに及ばないはずなのに・・・ハクオロとは不思議な男です。

禁忌を犯してはならない・・・トゥスクルがかつてエルルゥに話した言葉。その危険とされる薬の組み合わせをハクオロは、戦の道具として使おうとしています。それを知ったエルルゥは複雑な表情。勝つためならばもはや手段も選んでられないと言う状況なのでしょうか・・・。

三日間ここを死守しろとハクオロの命を受けたベナウィ。敵であるときには何とも恐ろしい男だと思いましたが、味方になるとこれほど頼りになる将はいません。おまけにクロウも一緒、一騎当千のその強さは強力!!敵の前に立ちはだかったクロウは、群がる敵を次々となぎ倒していきます。しかし、そこに現われたのがハクオロを訪ねてきた例の3人の使者。こやつら、実はなかなかのツワモノだったようですね。あのクロウが意外にも苦戦。ベナウィが駆けつけなければ危なかったかもしれませんね。あの時、オボロが斬りつけていれば返り討ちを食らっていたかも・・・。

禁忌を犯してまでハクオロのやろうとしていたこと、それは兵糧責め。まあ、戦の常套手段とも言えるこの作戦。しかも、禁忌と言うのは一種の爆薬みたいなもの。仮にこれを戦で使えば、兵力を消耗せずとも多くの敵を殺せます。まあ、根絶やしですけど・・・トゥスクルが恐れたのはこの技術が他に知れれば、悪用するものが増え壮大な破壊合戦によって人、そして自然にも大きなダメージを与えてしまうこと。取りあえず、この戦はハクオロの勝利に終わりました。

それにしても、最後に姿を見せハクオロと剣を交えたニウェ。剣の腕のほうも相当立つようですね。老兵ですが、もしかするとベナウィよりも上かもしれません。やはり、強敵です。個人的にはベナウィとの一騎打ちもみたいのですが、さあどうなのでしょうか?次回は、エロい人登場!!(笑)さすがのベナウィもこのお色気にはタジタジか?いやあ、期待してますよ。

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