(アニメ感想) 吉永さん家のガーゴイル 第9話 「怪盗梨々」

吉永さん家のガーゴイル〈6〉




夕方の学校帰り・・・いつになく元気のない梨々に心配して声をかける双葉と美森。聞くとどうすれば怪盗になれるのかと悩んでいると話します。双葉と美森は将来は怪盗になりたいと憧れる彼女に、所詮は盗人であることを説きますが聞き入れようとしません。そんな頑固な梨々と最後にはケンカになった双葉・・・。しかし、その日百色が風邪で倒れると言う事態が発生します。梨々は薬に買いに行きますが、帰り自宅の前をうろつく怪しい男を発見。話しを聞くと百色に盗みの依頼をした者だと名乗ります。仕事に出られない百色の変わりに、梨々は自らが怪盗として依頼をこなすことを決断するのでした・・・。おっとりお嬢様系だと思っていた梨々が、双葉とケンカしてしかもマウントパンチまで繰り出すとは意外でした。粗暴な双葉といるうちに彼女の影響を受けてしまったのかもしれませんね。しかも、怪盗になりたいとまで言い出す(まあこれは百色の影響ですが)。彼女の将来が心配です(笑)。そういえば冒頭、梨々に勝負下着を盗まれたイヨですがこの人婆さんなんですよね?勝負することあるんだ・・・。一体誰と?ご近所の爺さんとかだったら勘弁してください(汗)。

百色が風邪をひいたと知ると百色のために沢山のお見舞い品をガーゴイルに持たせるママさんが相変わらず可愛かったです。そんなママさんに寛容なパパさんもステキですね(決してバカと言っているわけじゃないですよ(苦笑))。

さて、梨々とケンカして口も聞かない双葉ですけど、やはり彼女のことが気になる様子。刑事から、百色撃退のためにガーゴイルが借り出されると「気になることがある」と言って自分もそれに同行します。

デュラハンも一緒とは言え手際よく仕事をこなす梨々は怪盗の素質十分と言えるでしょうね。ガーゴイルが百色と間違えたのもその手口の鮮やかさからでしょうか?ところで、ちょっと気になったことが一つ。ガーゴイルが放った光線が梨々の頬をかすめ、少し傷ついたのですけどすぐに傷が治っていきました。練丹術によって治癒能力もかなり上がっているのでしょうかね?

百色に仕事を依頼したレイジはかつて、彼に自分の教団を破壊された恨みを持っており復讐の機会を狙っていましたが暴力少女双葉のドロップキックにより撃沈。今回は、梨々と双葉にいいところを持っていかれてあまり活躍の場がなかったガー君でした。まあ、守ってもらってばかりではなく自分も何かしたい、そう考え動き出した梨々は自立の道への一歩を踏み出したことになります。私は、そろそろ百色をパパと呼んでくれるようになって欲しいと思うのですけどどうでしょう?もちろん、お兄ちゃんでも可(笑)。

吉永さん家のガーゴイル〈5〉

0 Comments

Post a comment