(アニメ感想) 涼宮ハルヒの憂鬱 第9話 「サムデイ イン ザ レイン」

涼宮ハルヒの溜息




12月も近づき冬の到来を予感させる、ある日のSOS団部室。室内に流れるまったりとした空気・・・ハルヒがいないとこうも静かなのか・・・少々退屈ながらもこのまったり感を楽しむキョン。しかし・・・「朗報よ!!」そんな空気を引き裂くかのように響き渡るハルヒの声。「またか・・・」、ウンザリ気味のキョンの事など気にもかけないといった様子でハルヒは続けます。「部室に暖房器具を配置する手はずが整ったわ!」、何でも以前映画を撮った時にスポンサーとなってくれた電気屋さんが提供してくれるのだと言います。それをとり行ってくれと、ハルヒに命じられ渋々出かけるキョン。ところが、キョンが立ち去っていた教室で待っていたのは、みくるにとっての地獄だったのでした・・・。静かな部室から始まったので、私はてっきりハルヒが異次元かどっかに飛ばされて消えてしまったのだと思いましたが、奴は生きていました(笑)。しかし、なぜ椅子にあぐらをかいて座る?すっかりおっさん化しているハルヒ。まるで、奥さんのように「はいはい」とお茶を出すみくるを見ていると泣けてきました(涙)。そして、出されたお茶をまるでビールのように一気に飲み干す、ハルヒウォッチはこれだからやめられません(笑)。

キョンがいなくなった部室では、ハルヒがみくるにやりたい放題。写真を撮ると言い出してみくるにコスプレを強要(いやすでにメイド衣装ですが(笑))・・・おい長門、顔が邪魔だよ(ぼそっ)。もちろん、ハルヒのイエスマンである古泉が彼女の横暴を止めるわけでもなく・・・この男紳士を気取っているだけになおさらたちが悪いですね・・・だから、長門ちゃん!頭邪魔なんだってば!!(苦笑)後、カエルの全身着ぐるみ、これじゃみくるじゃなくてもいいような・・・長門、いやもういいです(苦笑)。

長門の読書・・・ひたすら長いです。バックで微かに聞こえるのは最初ラジオのトークかと思いましたが、他の部室の話し声ですか。しかし、意味があるとも思えないこのシーンにニ分以上もかけるとは・・・恐るべし「涼宮ハルヒの憂鬱」。さて、荷物を運び終えお疲れのキョンはいつの間にか部室でウトウト。目を覚ますと、目の前にハルヒがいてなにやら挙動不審な態度。他の部員は皆帰ったらしく、部室にいたのはハルヒだけ。それにしても、寝ているキョンにかけられていたガーディガンは一体誰が?おそらく一枚目は長門で、その上からかけたのはハルヒでしょう。だから、キョンが目を覚ました時あれだけあせっていたのでしょうね。

外は雨、相合い傘で自宅に帰る二人(なんかストパニでも先週そんな話しありましたよね)。この雨、そしてシチュエーションもハルヒが望んだことなのでしょうかね?古泉が雨が降ることは予測していたみたいですしね。と言うわけで先週の次回予告の「ありがとう、キョン」は今回のラストと繋がっていたわけですね。ツンデレだから、もちろん「ありがとう」なんて口が裂けても言えないでしょうけど、アレは心の声だったのですね。キョンの想いはちゃんとハルヒにも届いていると言う証拠、きっと今は彼の事が気になって仕方がないのだと、思えるシーンが今回は多かったですね。

<追記>先週の次回予告のハルヒのセリフは「ありがとう」ではなく「お疲れ様」でした。申し訳ありませんでした。

涼宮ハルヒの暴走

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