(アニメ感想) ARIA The NATURAL 第8話 「その ボッコロの日に…」

MAG Garden Novels ARIA 水の都と哀しき歌姫の物語




アクアアルタ・・・ネオベネツィアの街が水浸しになるこの季節。長靴を履いた灯里は街で待ち合わせ。するとそこに一杯の赤い花を抱えた暁が現われます。今日は、ボッコロの日。男性が愛する女性に一輪のバラを送ると言うこの日に、気合十分の暁は全てのバラをアリシアにプレゼントすると言い出します。そして、そのための荷物持ちに呼び出されたのが灯里。義理チョコならぬ義理花ですか・・・アリスらしい造語です。しかし、ボッコロは男性が女性に赤いバラを送るイベントだったはず。なぜ、アテナは後輩達から・・・いや彼女も早百合属性だったのですね。そして、私なんかが送っても・・・と寂しそうに話すアリスもそうでしたか。同じ寮室でハアハア、何このストパニ(笑)。ところでアリア社長、どうして暁のお花を守っているのでしょう?はっ、もしかして自分の手柄にするつもりじゃ・・・「あらあら、キレイなお花ねアリア社長」「プイプイニュ~!(僕からのプレゼントだよ)」暁ピ~ンチ!!(笑)

灯里とその愉快な仲間達との珍道中!(社長と暁)途中出くわしたのは、「恥ずかしいセリフ禁止!!」の藍華。やっばり、彼女の厳しい突っ込みがないと締まりませんね。藍華もアリシアにバラを渡すようで、暁より先に!と大張り切り。ちなみに、ウッディーの話しでは晃は女の子にモテモテだそうで、まあ基本ですね。藍華×アリシア アリス×アテナ・・・このアニメってよく考えたら早百合アニメだったんですね。

アリシアを探す途中でアルに出会う藍華。手に持つバラを彼に見られて「アリシアさんに渡すものだから」と必死に弁解。そんな藍華にアルは、「バラの瞳」と言われるバラの原石を渡します。思いがけないアルからのプレゼントに頬を赤らめながらも、どういう意味でこの宝石をくれたのだろう?と考える藍華・・・とそこへ暁を連れた灯里がやってきます。「デッカイオジャマ虫ですね」、相変わらず奇跡的な空気の読めなさですね灯里は(苦笑)。おまけに、「晃さんて凄いね~」とか関係ない話しを始めるし(笑)この子はもうダメかもしれんね・・・。

灯里を使ってプレゼントを渡す予行演習!暁曰く、あまり似ていないと言う灯里のモノマネ。私は結構イケてたと思うんですけどね~。初めて灯里に萌えましたよ。「似てないのに緊張してたら本物のアリシアさんに会ったら・・・」と言う灯里の意見はもっともですね。いや、きっと想像を絶することになるのでしょう。勢いで社長専用ゴンドラ持ち上げたぐらいだから、大地にヒビ入るぐらいはあるかもしれんね(笑)。

突然現われたアリシアの前に、激しく取り乱す暁。おまけに灯里と暁が抱えていた沢山のバラを見て、二人が出来ていると勘違いした愉快なアリシアさん。社長も笑ってる~♪暁作戦は失敗に終わりました・・・って言うか社長泳げなかったんだ

砕け散った暁の想い・・・水面に広がる赤いバラはそんな暁の心模様を象徴しているよう。でも、彼の尊い犠牲が街の人たちに少しの幸せを与えてくれたのですから良しとしますか。それに、暁は灯里にとっての「初めての人」になったわけですしね(笑)。フラグ立ちました?

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