(アニメ感想) ストロベリー・パニック 第9話 「記憶」




ストロベリー・パニック Special Limited Box I [通常版]/アニメ




なぜかスク水ですよ(笑)。しかも、渚砂の。夜々いわく、光莉より胸はあるそうです。しかし、お菓子でつってまで渚砂の水着姿を見たいと言う玉青達って・・・本当にこのアニメは直球勝負ですね・・・。深夜のいちご舎の廊下・・・謎の泣き声を耳にした夜々と光莉。次の日、渚砂のクラスでは謎の泣き声の話題で持ちきりに・・・。怯える渚砂に玉青はいちご舎にあると言う七不思議について話します。しかし、他の生徒の知っている七不思議と少し違うことに気づいた玉青は、これに深い興味を持ち文芸部の会報に書く記事として調査を開始するのでした・・・。

相変わらず翠星石のツンデレっぷりが素晴らしいですね(笑)。プールで光莉に襲いかかると言う大胆行動もステキでした。いよいよ、光莉に対する気持ちも抑えられそうもないと言ったところでしょうか?一方の百合ペア、渚砂と玉青は七不思議の調査中。夜々と光莉から廊下で聞いた泣き声について聞き取りを開始しますが、二人がシャワー中、さらには俯瞰からのアングルだったため見えそうでドキドキものでしたね。ああ、この後夜々のデッカイ裸も飛び出しました。こんなに立派なものをお持ちだったとは・・・。

怖いもの苦手の渚砂。彼女を怖がらせすぎたためか、眠れないと玉青のベットに潜り込んできます。絶対これ狙ってたな?(笑)玉青にしたら願ってもいないチャンス!!手握ったりなんかして(笑)、しかし弱みにつけこんで襲わないあたりが玉青もやっぱりお嬢様ですね。こと恋愛に関しては上品に構えていると、他の人間に先を越されてしまいます。ただてさえ、渚砂を最強の女エトワールに狙われていると言うのに・・・。

意外な深雪の過去。寮生活を始めたばかりの時、ホームシックにかかり廊下で涙に暮れていた彼女。迎えにきたのは静馬、深雪の手を握り共に部屋まで歩きます。その時に「強くなる」と誓った深雪。今はしっかりものの(ある意味静馬以上に)深雪ですが、本当は誰かに支えてもらわないと簡単に壊れてしまうぐらいの脆さも抱えているのです。廊下で泣く少女は、深雪があの時に置いてきた弱い自分の亡霊でしょうか?

彼女もエトワールと同じく強くなったつもりでも、様々なプレッシャーにより多くのストレスを心に溜め込んでいるのかもしれません。そんな、彼女の心の嘆きが具現化したものと言えるのかもしれません。弱かったあの時のままの姿で・・・。

以前、静馬は渚砂が必要だと言いました。過去に何があったのかは知りませんが、今の自分は本当の自分ではないと思い込んでの発言でしょう。そして、深雪はかつては静馬を必要としてました。本来はこの二人で支え合っていけばいいはずなのですが、静馬にしてみれば深雪ではダメなのでしょう。しかし、深雪にとっては静馬は必要です。なんだか、悲しい片思いなんですよね・・・。

ちみなに、今のところ渚砂は特に静馬を必要としているようには見えません。これはこの先、彼女が必要となってくるような大事件(それも渚砂にとってはとてもつらくて苦しいこと)が待っていると言う事を暗示しているのかもしれませんね。どちらにしても、この先かなりの鬱展開が待っている可能性は高いと思います。



ストロベリー・パニック Special Limited Box I [初回生産限定版]/アニメ

0 Comments

Post a comment