(アニメ感想) うたわれるもの 第10話 「傭兵」




アニメ「うたわれるもの」エンディングテーマ: まどろみの輪廻/河井英里




人をさらいそれを売買することを国益とする国・・・そんな悪名高い国の貿易船が嵐により難破します。駆けつけた、オボロとクロウですがそこには何者かによって皆殺しにされた船員達の死体と、気を失い倒れた一人の女の姿があったのです。名前をカルラと言うその女は、牢を抜け出すとハクオロの前に姿を見せ「私をナトゥンクに引き渡すのか?この場で切り捨てるのか?」と問いかけます。「結論は急ぐことはない」と答えるハクオロに意外そうな表情を見せるカルラ・・・。そんな中、ウルトリィとカミュが再びハクオロの元を訪ねるのでした・・・。エルルゥの萌え萌えぶりっ子ぶりには困ったものですね(笑)。「そういう趣味あるんだ」と言うカルラに必死の言い訳。カマトトぶってんじゃないわよ~!!(笑)しかし、彼女の素晴らしい肉体には女であるエルルゥも思わず見とれるほど。鍛え上げられたそのスレンダーなボディはムチムッチ~の人、ウルトリィとはまた違った色気を放ちます。それにしても、あの首の鎖。四六時中つけているなんて本当に肩が凝りそうです。本当に外れないのか?それともあえて残しているか?さあどちらなのでしょう・・・。

冷静で鋭い分析の出来るベナウィはハクオロにとって、大事な片腕。基本的には彼はハクオロの行動に関して意見を述べることはありませんね。もちろん、心の中ではそれは違う、私ならこうすると言う相違もあるでしょうがハクオロの好きなようにさせていますよね。いまだ正体の知れないカレラを牢から開放してくれと言うエルルゥの願いをハクオロが聞き入れた時も黙っていました。おそらくベナウィが王であったなら、用心して彼女を牢から出すと言うことはしなかったのではないでしょうか?

あれだけ人見知りの激しいアルルゥが、カルラになついてしまいました(笑)。勘の鋭いアルルゥが警戒することなく話しをするのですから、カルラからは悪意のオーラを感じないのでしょうね。しかし、彼女がたった一人で船員達を皆殺しにしたのも事実。本性を隠しているのか、それとも・・・。

再び、ウルトリィとカミュが登場。今回は、長居してくれそうですね。顔をあわせたウルトリィとカルラですが、この二人知り合いのようです。互いに何も語らず酒を酌み交わす所を見ると、長い付き合いの友人であるように思われます。

そして、カルラを配下に加えることを決めたハクオロ。彼女の実力の程を知るため、ベナウィとやり合うことに・・・。やはりカルラはとんでもない女でした。彼女に相応しい武器があれば、ベナウィも危なかったかもしれません。彼女の怪力に絶えられる武器があればの話しですけどね・・・。取りあえず、オボロじゃ勝てないですな。

カルラ専用の武器が完成。ベルセルクのガッツの剣を思い出します。剣と呼ぶにはあまりにも巨大。切れ味を犠牲にしてでもその耐久性を優先したと言うことですが、その重さときたらクロウでさえ持ち上げられない程。しかし、これを軽々と持ち上げ巨大な岩を打ち砕いてしまうカルラはつくづく敵に回さなくて良かったと思える猛者ですね。あんな華奢な体のどこにそんなパワーが?

カルラと言う心強い味方を配下を加え戦力を強化していくハクオロ。この先、決して避けることの出来ない大きな戦いがあることを暗示しているようです。序盤結構急ぎ足の感もありましたが、やはりあれぐらいのペースでないととてもじゃないけど2クールでまとめることは不可能ですね。先はまだまだ長いのですから・・・。



TVアニメ「うたわれるもの」オープニング主題歌: 夢想歌/Suara

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