(アニメ感想) エンジェル・ハート 第34話 「二人の決意」




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互いに慕い、慕われると言う関係になっていた早川と白蘭。白蘭は早川を本当の父親のように想い、この気持ちを止められないと言います。果たして任務を遂行するのか、それとも?注目の回です・・・。早川暗殺のため隼鷹会に潜入した白蘭。しかし、白蘭を娘のように可愛がる早川に白蘭自身も彼を慕い、任務と愛情の板ばさみとなり苦しみます。そして想いをシャンインに打ち明け、早川を守るために組織を裏切ると言い出すのでした・・・。

自らを死神だと語る白蘭。相手に近づき、その人が心を許した時死にいざないます。そうやって何人もの人間をその手にかけてきた白蘭。早川から無償の愛を受けた時、安らぎを覚えると同時に地獄も始まります。罪の意識に苛まれ、任務と愛情の狭間に揺れ・・・彼女の心はもう限界にきていたのでしょう。人としてこのまま死なせて・・・そう話す白蘭を信宏はほっておけるはずもありません。絶対に君と早川を守る!力強く言い放った彼の言葉をこれほど頼もしく感じたことはないですね。そうやって、冴羽も多くの人を守ってきたのでしょう・・・。

早川の暗殺決行日を一週間後だと偽った白蘭。信宏に迷惑をかけられない(ある意味彼が信用できないと言うことかな)と言うことなのでしょう。実際はその翌日が決行日。休暇をとった早川と共に白蘭別荘に向かった事を冴羽から聞き、信宏は走り出します。

朱雀とは部隊で行動するのではないでしょうか?暗殺に現われたのはたった一人の男。しかし、この男が早川の護衛を全て殺し白蘭にも襲いかかります。そこに駆けつけたのが信宏。彼が優秀な殺し屋でなかったら、二人とも朱雀に消されていたでしょう。白蘭と信宏の見せたコンピプレイは素晴らしかったですが、朱雀の最後は少しあっけなかった気がしますね。が、すでに仕込まれていた朱雀の罠。燃え盛る屋敷を目の当たりにした白蘭は、早川の部屋へと飛び込むのでした・・・。

早川が初めて見せた白蘭に向ける敵意の表情。これには、かなり衝撃を受けましたがまさか悲劇しか用意されていないのでしょうか?でも、次回タイトル「未来へ・・・」の言葉を私は信じたいですね。報われないラストなんてこのアニメには相応しくないのですから・・・。

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