(アニメ感想) いぬかみっ! 第10話 「桜の思い出っ!」




アニメ「いぬかみっ!」主題歌: ヒカリ/堀江由衣




今回は、林原めぐみさんが友情出演。この人の声、アニメでは久しぶりに聞いたです。いやあ、どうな風に演じられるのか楽しみですね。このアニメ何気に声優陣が豪華なのですよ。はけの過去話、彼が女であればいいと思う今日このごろですが、さてどんなお話しやら・・・。ある書状を持って啓太の自宅に現われたはけ。なんでも、それは明日行われる宗家の誕生会の招待状だと言います。本家の方ではせんだん達が忙しそうに誕生会の準備。その様子を眺めていたはけですが、ふと庭にある一本の桜の木に目を奪われます。蘇るあの方との思い出・・・「明日が楽しみですね」、風に散りゆく桜の花びら・・・はけはそう呟くのでした・・・。

相変わらず思わせぶりな啓太とようこのやりとり。しっぽについたノミでここまで盛り上がれるのですから、本番はさぞかし凄いことになるのでしょうね(笑)。それよりも相変わらず薫が姿を見せません。もう、そろそろ顔見たいんですけど・・・。まあ、薫の登場は大きな山場となるのでしょうから仕方ないのでしょうけどね。香るが男であるのか女であるのか?非常に気になるところです。

宗家に到着した啓太とようこ。せんだん達が今日の準備で疲れて眠っていることを知った啓太は、陣中見舞いをとはりきります。「行かねばなるまい人として」いやいや、エロい人としての間違いでしょう?(笑)ようこも大変ですね、しかもよりによってライバルである、なでしこが彼のお気に入りなのですから。たゆねにしとけよ(っておい)。

最強最悪の死神。川平家にとっても犬神達にとっても最大の敵と言います。その死神に一人で立ち向かおうとする榧。彼女の心意気に感じ入ったはけは、榧と契約を結ぶことを決意。「永劫の退屈から解き放ってくれるのなら!」面白いはけ!なるほど、まずは榧自身に興味を持ったわけですね。はけが、騒がしい啓太やようこに寛容なのも同じ種類の人間だからなのでしょう。

共に潜り抜けてきた幾つもの死線の数が二人の絆を強くした。「不思議と思い出されるのは楽しい過去」、だからこそ散りゆく桜のように何れくる別れの時を思うと切ないのだとはけ。「でも残るものもあります」それに反論するなでしこの言葉は妙な説得力を持って聞こえました。大切な人の傍らにいてその人を支え見続けてきた、はけ。彼ら犬神達に流れる時間と人のそれとは大きく違うのでしょうが、榧との過ごした時間はかけがえのないものであったはずです。たとえ、榧が亡くなってもその思い出まで失われるわけではない・・・それこそはけが生き続ける限りは。

この榧婆さん、「幽遊白書」の幻海婆さんを思い出します。ゲーム好きってところもそう、声優さんも同じです。おまけに若い頃の声優さんの配役までも同じと言う(林原めぐみ)。まあ、これも「幽遊白書」に対するオマージュと言ったほうがいいのかもしれませんね。はけの思いはある程度伝わったけども、話しが飛び飛びでちょっと感情移入しづらかったですね。どうせなら、2話ぐらい使い切って死神との対決ぐらいは見せて欲しかったです。せっかく、林原さんも出演されたのにこれは残念でした。



アニメ「いぬかみっ!」エンディング・テーマ: Believe My Love [初回生産限定盤]/Aice5 (神田朱未・浅野真澄・木村まどか・たかはし智秋・堀江由衣)

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