(アニメ感想) 涼宮ハルヒの憂鬱 第11話 「射手座の日」




涼宮ハルヒの憂鬱 1 限定版




季節は秋・・・文化祭も終わり平凡な日常に戻ったキョンは、今日もSOS団の部室で退屈な時間を過ごします。ところが、そこへ部室のドアを叩くものが・・・ドアを開けると、コンピュータ研の部長が姿を見せキョンに自分達が開発したと言うゲームソフトを渡します。そして、そのソフトで我々と勝負しろと挑戦状を叩きつけたところで、突如現われたハルヒのドロップキックが部長に炸裂!!ここに、SOS団とコンピュータ研による部の存亡(?)を賭けた全面戦争が繰り広げられることになるのでした・・・。いや、いきなりドロップキックをかますとは・・・お前は双葉かあ~!(笑)ハルヒ達が勝てば人数分のパソコンが手に入ると言うのは、あまりにもSOS団にとっておいしすぎる条件ではありますね。やはり、この世界はハルヒの思い通りに周っていると言うことでしょうか?しかし、ハルヒが唯一どうにも出来ない存在であるキョンは、古泉達に特殊能力は封印してフェアに戦おうと言い出します。

勝負事に負け、ハルヒが閉鎖空間を出現させる事態になってもいいのか?と訊ねる古泉にキョンは構わないと一言。それを聞いた古泉は二人の間には見えざる信頼関係が存在すると話します。うーん、これ実際にどうでしょう?キョンはどうなのか知りませんが、ハルヒの場合今まで何でも自分の思い通りになってきたから、今回もそうなるだろうと根拠のない自信を持っているだけであって、キョンを信頼しているわけではないように思えました。もちろん、ハルヒがキョンに対して特別な想いを抱いているのは事実だと思いますが・・・。

SOS団は早速ゲームの特訓を開始。みくるはこういうの苦手だと言いますし、ハルヒにもあまり期待出来ないでしょう。古泉の事はよく分かりませんから、やはりここは長門に期待か・・・って思ってたらこの子マウスの使い方も知らないよ~!でも、マウスで遊ぶ仕草が何気に可愛かったので許したいと思います(苦笑)。

さて、ロクな練習も出来ずに迎えた本番当日。やっぱり、まともな戦力は長門と古泉だけ。キレたハルヒはガンダムの発進を要請!キョンいきま~す!!ってこの期に及んでガンダムパロですか?ケロロ軍曹ほどのインパクトがないのが寂しいところ(汗)。

味方のピンチに長門あり!艦隊を20まで分散させて操作すると言う神業をやってのける神業を披露、長門のタイピングはやっ!(笑)「インチキはするな」とのキョンの言葉に「インチキはしていないし、むしろそうしているのはコンピュータ研の方」と長門さん。キョンの言いつけをしっかり守っているところが可愛いですよね長門は。メガネ外せと言われりゃそうするし、実はこの子が真のツンデレだったのでは・・・。あんなつぶろな瞳で見つめられちゃキョンじゃなくてもノットクアウトですよ、ねえ?

前回に続き長門の大活躍により、ゲーム対決はSOS団の勝利。長門のハッキングの腕を見込んで勧誘してくるコンピュータ研部長に、長門はたまに顔を出すぐらいならとそれを承諾。たまには息抜きをと長門に理解を示すキョンはいい奴ですが、何だかんだ言ってそれぞれの部員を必要な存在だと思っているハルヒもちょっと見直したりして(汗)。コンピュータ研の申し出を受け入れた長門に「ユキがいいならいいけど」とどこかで聞いたことのあるハルヒのセリフ。まあ、一応仲間の事は考えているってことで・・・。

長門の魅力ここに極まる!普段は無表情に見える彼女ですけど、今回は様々な表情を見せてくれて新しい発見に満ちていたと思います。前回のあの話しの後これを見せられるとね・・・反則ですよ。スタッフもよく考えてますね。次回予告はマクロス7パロですか、マクロスは好きなアニメなので(特に初代)ちょっと嬉しかったりして(笑)。



TVアニメ涼宮ハルヒの憂鬱 エンディングテーマ: ハレ晴レユカイ/平野綾、茅原実里、後藤邑子

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