(アニメ感想) ストロベリー・パニック 第11話 「流星雨」




ストロベリー・パニック 初回限定版 Special Limited Box 3




夏休み、2泊3日のサマースクールへと出かけた渚砂達。気の会う仲間達とさらに親睦を深める機会だと玉青は楽しそうですが、肝心の渚砂は浮かない顔。どうやら、静馬が側にいないことを寂しく感じている様子です。しかし、現地に到着し太陽にきらめく青い海を見ると渚砂も元気を取り戻し玉青と共に、海へと繰り出します。こうして、渚砂の熱い夏が始まるのでした・・・。それぞれの夏、様々な想いが交錯する中、渚砂達は楽しい時間を過ごします。勝負に出た玉青の気合が怖いですね(苦笑)。やはり、水着のセレクトにもそれぞれの性格や気合度が反映されています。小学校の遠足の延長ぐらいにしか考えていないお子様連中は別として(例えばクマの人形とお話しの子とか)、玉青(この子も意外と着やせするタイプだったんですね)や夜々は気合満々。隙あらばいつでも襲いかかろうと言う勢いです(笑)。

そんなお姉さま達の様子を草葉の陰から伺う千代。何とか渚砂達の輪に入りたいと思っていると、渚砂本人から助け舟。一緒にいればいたで、渚砂の後ろに隠れて様子伺うしこの子って本当に隠れるのが好きですね(笑)。はっ!もしかして新しいプレイか何かか?(んなこたあない)

星の輝く夜、林の奥にある聖堂で祈りを捧げると願いが叶うと言います。肝試し的な要素もあるこのイベント、暗い夜道を寄り添いながら歩くといやがうえに親睦が深まると玉青は大はしゃぎ・・・のはずだったんですが別にやらなきゃいけないことがあると玉青はいずこかへ去ってしまいます。怪しい・・・もはや何を企んでいるのかさえ不明で恐怖さえ感じます(苦笑)。光莉は夜々と、篭女は、檸檬、絆奈と、そして渚砂は千代ちゃんと聖堂へ向かうことになります。

闇の中木の陰に隠れて渚砂が通るのを待つ玉青。「渚砂ちゃんはどんな悲鳴を上げるのだろう・・・」と、S女としての資質十分の彼女は、竿に糸つけてこんにゃくを垂らすと言う古典的手法を披露(笑)。その後も様々な方法で渚砂を怖がらせる玉青ですが、その度に千代ちゃんが渚砂と近くなっていることには気づいてないようですね。夜々の方も自分に抱きつく光莉に満足なご様子。確かに、このサマースクールでは、ペアが互いの親睦をさらに深める事が出来ると言う効果も十分にあったようですね。

ええっと・・・渚の悲鳴を録音してそれを楽しむ玉青ですが、誰かに似ていると思えば「永久アリス輪舞曲」のキサの早百合暴走を思い起こさせてくれるのですね。大好きなきらはの下着にハアハアする貴重な(笑)少女でした。あの子もきらはコレクション集めてましたっけ?玉青も渚砂と親睦を深めると言うよりも、渚砂コレクションを集めるのに必死と言う感じですね(笑)、他にどんなコレクションを集めているのか聞くも恐怖ですね(汗)。

離れてみて、渚砂は静馬に会いたいと言う気持ちを強くします。彼女にとっては、他の誰よりも静馬が必要なのだと初めて自覚した場面ではないでしょうか?玉青達との親睦を深めるはずのサマースクールも別の意味で発見があったわけです。玉青のあてが大きく外れたのは、欲望に走ったためでしょう(苦笑)。

渚砂のいない間、自分の想いを胸に押し込めひたすらエトワールとしての仕事をこなしていた静馬も、もはや渚砂がいないとどうしようもない自分を再確認した様子です。精神的に繋がり始めた二人が、結ばれていく過程・・・それは突然なのか?それともゆるりと訪れるものなのかは分かりませんが、その結末には注目したいですね。



ストロベリー・パニック Special Limited Box I [通常版]/アニメ

0 Comments

Post a comment