(アニメ感想) エンジェル・ハート 第36話 「幸せを運ぶ女の子」




エンジェル・ハート ヴォーカルコレクション Vol.1/アニメ




冴子の元に一月に四度も届けられたあるもの・・・。それは、指名手配犯の潜伏場所の写真等、冴子の捜査にとって重要な手がかりとなる物だったのです。一体誰がこんな事を?冴子は、酒に酔った晩に自分の家で見たと言うある少女の仕業ではないかと思い込み、それをリョウ達に話しますが彼らはまともに取り合いません。しかし、何かを感じたシャンインが冴子のマンションの前で見張っていると一人の少女が現われます。その後をつけたシャンインは、そこである事実を知ることとなるのでした・・・。衝撃!座敷わらしは存在していた!?なんてのは冗談ですが、何の目的があるのか冴子に付きまとう少女。しかし、ここ十年男から花束をもらったことがないと言う冴子に一輪の華をプレゼントなんて何ておしゃれで気のきいたことをする子なんでしょう。どうでもいいのですがこの少女、顔と体のバランスがどうも変ですよね?(苦笑)

この謎の少女は、街では「幸せを運ぶ少女」として半ば都市伝説と化していることが判明。不幸な人の前に現われ幸せをもたらし、そして消え去ってしまう。冴子のもとに現われたのは彼女が不幸だからだとリョウたちは笑いますが、果たしてどうなのでしょうか?しかし、冴子も更年期障害だの万年男日照りだの言われ放題ですね。美人なのですが、仕事の虫なのできっと男が寄り付かないのでしょう。損な性格です。

少女との接触に成功した冴子。最初は冴子の問いかけにも一言も喋ろうとしない少女ですが、根気よく話しかけていると「ミキ」と名乗り、口を開き始めるのでした・・・。

「こんな広い部屋に一人?寂しくないの?」ミキの素直な問いかけは、今まで冴子自信も気づかなかった想いを引き出します。一人でいることを選んだと言う冴子、あの時はそれでもいいと感じ夢中で仕事に打ち込んできたのでしょう。気がつけばこの年、そして寄り添う大切な人も側にいない。ふとした瞬間に孤独感に襲われ、それでも自分には仕事があるのだからと慰めてきた、そんな日々の繰り返し。しかし、ミキと同じ時間を過ごし彼女を抱いた時に今まで感じたことのない様な、ぬくもり、安心感を冴子は抱くことになります。これが幸せということ?

冴子の妄想・・・これなんて、エヴァンゲリオン?(苦笑)娘のミキ、姉のシャンイン(制服姿)、そしてパパはリョウ、ちなみに友情出演に信宏・・・。でもこんな居心地のいい世界もアリかななんて、本当に思えました。これも、冴子の望むもう一つの世界。それに気づかせてくれたのがミキ。果たして彼女の正体とは?次回が楽しみです・・・。



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