(アニメ感想) BLOOD+ 第38話 「決戦の島」




BLOOD+ Vol.7 [通常盤]/アニメ




無人島クリスチーナ島・・・小さな集落の廃墟がひとつあるきりのその島でディーヴァのプロモーションが企画させている言う情報を手に入れたカイ達。「ディーヴァを狙うなら今しかない!」、戦いの決意を固めたカイ達はシフ、そして小夜と合流しクリスチーナ島へと向かうのでした・・・。どういう意図があってかは知りませんが、リクの顔と元の顔を使い分けるディーヴァ。もしかして、リクの時にしか使えないような能力でもあると言うのでしょうか?ジェイムズは、ディーヴァの時の顔の方がいいようです(マザコンだから(苦笑))。でも、この人ますます死にそうな気配です。死んだカールのことを「もはや戦力外で、不確定要素にしか過ぎなかった」と言ってますが、「お前ももはや用済みだよ」とか何とか言われてアンシェルに見捨てられそうな予感がしてなりません・・・。

カイ達とは重要な協力関係となった(と言うかもう仲間)シフ達ですけど、ルルゥの可愛さが尋常ではありません。まあ、確かにちょっと愛想のない顔してますけど(苦笑)、「小夜が来たよ~」なんてデヴィッド達に知らせる時のキュートさと言ったらもう!(笑)デヴィッド軍団のムードメーカー的存在になりましたね。でも、お願いだから死なないでね(涙)。

肝心の小夜ですが、相変わらずウジウジと悩みながらもカイ達と共に行くことを決意。まあ、迷いながらも何かを決断するということはきっと成長に繋がっていくと思うし今の小夜にとっては必要なのことなのでしょう。カイも同じように苦しみの中で、翼手達と戦う事を決断しました。その過程において大きく成長したのです。そして、それはデヴィッドにしても同じ事。人は生きている限り変わり続けるもの。かつての彼ならば小夜に「よくきてくれた」なんて声をかけなかったでしょう。そもそも、小夜のことは戦いのための道具程度にしか思っていなかったはずです。そういう意味では、あの酒びたりの日々も無駄ではなかったのか・・・。

いよいよ、決戦の地へたどり着いた小夜達。しかし、そこにはコープスコーズの姿がありました。先に乗りこんだシフ達とコープスコーズの戦いが始まる中、カイ達の前に現われたのはディーヴァのシュヴァリエ、ジェイムズ。身構えた小夜とジェイムズの戦いが再び始まろうとしているのでした・・・。

まさしく無策!前回の戦いでジェイムズには剣が通用しないと分かっていただろうに、本当に小夜は何も考えていなかったのか・・・。ハジもせめて助言ぐらいはして欲しいものですね。小夜を守りたいのなら・・・。そんな彼女を見かねてか「小夜のところに行く」とまたいつも悪いクセが出てしまうカイ。「おい!」と言うデヴィッドさんの突っ込みが入りますがお構いなし。ああ、もうグダクダです。せっかく心が一つになったと思ったのに、それが戦いに生かされていない。もっと、戦いの上での連携と言うものを訓練すべきだったですね。って言うか、百戦錬磨のデヴィッドなんですから、もっと綿密に作戦を立てないと。相手は最終ボスですよ、正気ですか

「ハジを俺に貸してくれ!」カイの言葉です。ええ、正直耳を疑いましたよ(苦笑)。しかも、「行くぞ!相棒」ですって?おまけに、ハジも素直についていってますよ!?なんじゃこりゃあ!!いや、一度は見たかったよこういうシーン、奇跡をありがとう!タント・グラーチェ!!(笑)

カイがハジを連れて行ったのは、シフ達の力を借りるため。シフ達を連れて戻ったカイ達の反撃、ルルゥ達の攻撃でジェイムズの動きを止めハジが弱点を暴露!トドメは小夜が刺します。しかし、傷つきながら小夜を捕まえたジェイムズは奈落の底へ!助けようとしたカイをも巻き込み暗闇へと落ち行く小夜達ですが、そこへ思わぬ人物が助けに駆けつけます。

今回は色んな意味でネタが満載で、何と言うかテンション上がりっぱなしでした(笑)。小夜に惚れちゃった発言で、宣戦布告?と雰囲気のハジとか、カイの「俺は小夜のバンソウコウ」発言とか(笑)、もうおなか一杯です勘弁してください。でも、一番ワロタのは変身したソロモンの頭の皿具合ですかね(爆)。アレってどうでしょう?髪の毛必要ありますか?どう見ても落ち武者ですね、本当にありがとうございました。ああ、それにしても次回予告でカイが負けじと小夜を口説いている風なのがイヤ~んな感じでした。どうか、ハジ様この男を好きにさせないようにしてくださいませ・・・。



BLOOD+夜行城市

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