(アニメ感想) ストロベリー・パニック 第13話 「潮騒」




ストロベリー・パニック Special Limited Box III [初回生産限定版]/アニメ




ついに一線を越えてしまった渚砂と静馬。もう、今までの関係じゃいられない・・・さあ人間関係が次第に複雑になってまいりました。渚砂を狙うのは何も静馬だけではありません、玉青に千代、そしてここに天音も加わろうとしているのです。修羅場必至?どうする?どうなる?さあ、注目の今週のストパニです・・・。「約束したの・・・夏休みが終わったら二人きりで会えるって・・・」少女のささやかな願い、それは夏休みが終わりを告げると届けられるステキなプレゼント・・・。そして、いよいよ2学期が始まります。次の日曜日に天音からデートの誘いを受けた光莉。しかし、その様子を伺う影があることにその時の二人は知る由もなかったのでした・・・。

「映画がいいんじゃない」、見ている時寄り添えるし見た後の話しのネタになると夜々からのアドバイス。友人としての精一杯のアドバイスなんでしょうが、なんか少し切ないですね。本当は光莉が自分から少しずつ離れていくことを寂しく思っているだろうに・・・まあ、光莉がデートに着ていく服を自分の好みで選ぶと言うささやかな復讐(?)で自分を慰めるしかないのでしょうね。

デート当日、光莉に少し用があると言って部屋へ強引に連れ込むと言う強行手段に出た要。この間の件で懲りたものだと思っていたのですが、まだ諦めていなかったようです。さらには、桃実を使って天音を呼び出し揺さぶりをかけます。エトワール戦には出させない・・・もちろん天音自身はそれに出る気はないのですが、周りがほっとおかないだろうと言うのが桃実の見方。今のうちに自分達の障害となるであろう危険因子は排除しておこうと言う魂胆なのでしょう。

またもや、光莉を誘惑する要。前回の失敗もあるので、作戦と言うよりも天音への当てつけ、また自分の思い通りにならない光莉に対しても意地になっているところもあるのかもしれませんね。どちらにせよ、許させない行為!異変を感じ取った夜々が部屋に飛び込まなければ、確実にやられていたでしょう。「君に、邪魔する権利はない。愛を止められるのは愛だけ」そう不敵に言い放つ要。ところが、意外にもこの言葉は夜々の心に強く響いたようです。もはや止めることの出来ないこの思いに身を任せることを決意したのでしょうか?

無事、会うことが出来た天音と光莉。二人は映画館ではなく海へと向かいます。そこで、互いの愛を確認しあった二人(キスしたわけじゃない)。帰りに天音がすっかりデレ~となっておりました。本当に、傍目には美男美女のステキなカップルなのですけどね。このまま、そっとしておいてあげて欲しいですね。まあ、そうはいかないのが要の厄介なところなんですけど。

今後は、夜々もターゲットとして狙われることになりそうです。もしかして、光莉よりも先に大人の階段を上ることになるかもしれません(汗)。お相手は桃実になるかな?どうでもいいのですが、この件に関して渚砂や静馬があまり関ってこないのは気になります。これから先、どこかで絡んでくるのでしょうか?

その想いを抑えきれず、ついに光莉の唇を奪ってしまった夜々。超えてはならない一線だったはず、皮肉にも要の言葉に触発される形となったのです。果たして、光莉はこれをどう受け止め、夜々はこの責任をどう取るつもりなのでしょうか?順序を間違えてはならない・・・まさしく今回の夜々のためにあるような言葉ですね・・・。



ストロベリー・パニック II [通常版]/アニメ

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