(アニメ感想) ARIA The NATURAL 第13話 「その でっかい自分ルールを…」




テレビ東京系アニメーション「ARIA The NATURAL」ORIGINAL SOUNDTRACK due/Choro Club feat. Senoo




夏の突き刺すような強い日差しをその体に浴び、いつもの三人でゴンドラの練習をする灯里達。現在の漕ぎ手はアリス。そして、いよいよ本日の難関ポイントにさしかかります。それを見事な、パドルさばきで突破していくアリス。ところが、曲がり角にさしかかった時他の船とぶつかりそうになります。藍華は「大きな水路に出る時は大きな声を」と責めますが、アリスは意味不明な言葉ぼそぼそと呟くだけ・・・。どうやら彼女には事情があるようです。「明日は勝つ!」、新たな決意を胸にアリスはゴンドラを漕ぎ出すのでした・・・。社長の頭を顎でグリグリしている藍華にワロタよ。いやあ、家の犬にも私が同じことしているもんで。でも、アレやられて社長が気持ち良さそうな顔しているのに和みました~。

さて、自分ルールに縛られているアリス。そういえば前作でも左手のへたれっぷりがどうのとか言って、灯里達を困惑させていたことがありましたっけ?(苦笑)今回は自分ルールですか、見た目は可愛いですが相当に変わった子です。皆様も顔に騙されないように気をつけましょう(苦笑)。

学校から家までの間、影だけ踏んで帰ると言う自分ルール。ちなみに、このルールも状況に応じて改良が加えられることになります。例えば、足が影から半分はみ出していてしまった場合、日向を半分踏むのはOKと言う具合です。しかし、今日も途中までうまくいってたものの影のないところを踏んでしまい、残念ながら失格。意気消沈して帰宅しているところをゴンドラに乗ったアテナが通ります。アリスの表情を見て歌を変えたアテナ。あれは、アリスを励ますための歌だったのでしょう。アテナのさりげない優しさがステキですね。

さて、次の日もまたもや家まで影だけ踏んで帰ると言う自分ルールにアリスが挑戦。今日は、順調なペースで進みアリスは上機嫌。日陰の路地を鼻歌を口ずさみ歩いていると、いつの間にか横にはアテナの姿が!い、いつの間に!?違和感なくアリスの横に並んでいるなんてもはや神業としか言いようがありません。おぬし出来るな!(笑)さて、アリスの自分ルールに付き合う優しいアテナ先輩。でも、アリスは他人の手助けは禁止とつれない態度。本当にこの子は何でアテナ先輩にこんな冷たくあたるのでしょう?いやいや、これはもうツンデレの基本ですよ(苦笑)。

アリスの手助けをしようとするアテナに「いい加減にしてください」とキツイ一言。さらには「アテナ先輩と出会う前からやり直す」と一人でさっさと戻ってしまいます。大人気ないしヒドイ女・・・と思われても仕方ない発言ですね。アリスに対しては寛容な(苦笑)私もさすがにムッときてしまいました。が、アテナの場合そこでカチンとこないところが大人です。あくまでもアリスを温かく見守ろうと言うのが彼女のスタンスなのでしょう。

アテナはアリスの味方気取り・・・ゲームの隠れキャラのような存在だと自らを称します。そうです、いつだってアテナはアリスの味方でいたのです。楽しい時も落ち込んでいる時も、優しく微笑みかけ、時には鼓舞し・・・彼女の存在は自身が歌う歌のようなもの。聴くものを優しく包み込み、そして元気づける。そんなアテナが側にいることにアリスも居心地の良さを感じていたはずです。

ところで、途中唐突にアリスの顔が変顔になったのにはデッカイびっくりでした。まあ、灯里のアホ顔よりマシですけどね(苦笑)。顔の使い分けはタイミングが肝心、今回は正直それが上手くいってない気がしました。

そうそうもう一つのデッカイびっくり。社長の歌!アテナさんに教えてもらったそうですけど(笑)。社長って歌って踊れるブタもとい、歌って踊れるネコだったんですね(笑)。ステキな発見をありがとう。



ARIA The NATURAL Drama CD I/ドラマCD (葉月絵理乃、斎藤千和、広橋涼、他)

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