(アニメ感想) 姫様ご用心 第10話 「取れた王冠ばれたらいかん」




姫様ご用心 第2巻/アニメ




姫子が始めたバイト先はなんと、姫子を誘拐するための組織だったのです。逃げ出した姫子、それを追う悪党達。しかし、姫子が逃げ込んだ先はなんとナーナの部屋だったのです。「なんであんたがこんなところに?」首をかしげる姫子に、ナーナは大きなプレゼント箱を持って何かを話します。「もしかしてこの子のあの悪い人達のなかま?」、何を勘違いしたか姫子はその場から逃げ出してしまいます。逃げる途中、今度はレスリーとカレンと遭遇。疑心暗鬼にかかっている姫子は、かつて二人が王冠を狙っていたことを思い出し、二人も一味の仲間だと思い込み(実際そうだったのですけど)、また逃げ出すのでした・・・。いい加減言葉が通じないと言うのも可愛そうですね。ただでさえオトボケの姫子ですから完全放置されることは必至でしょう(苦笑)。案の定、大きな勘違いにより可愛いナーナの前から脱走、困った子です。

それにしても、王冠が外れるようになったため不便なことのこの上ない。うっかりお辞儀でもしようものなら、王冠が取れ同時に世界も変わってしまいます。不思議なのは、世界が変わってもレスリーとカレンの姫子に対する態度は変わらないこと。他の人間は皆、姫子様~と彼女を敬うと言うのに、二人が別の世界の人間だからなのでしょうか?

カレンに王冠が外れることを何度もバレそうになりながらも、何とかごまかしきれた(と言うかカレンが間抜けなだけですが(苦笑))姫子。しかし、そこへ再び大きなプレゼント箱を持ったナーナが現われます。後ずさりをし、そんなものを受け取れないと姫子は拒否。しかも、ナーナの差し出したプレゼントをはたくと言う暴挙に出ます。幾ら、思い込みのちょっぴり激しい食いしん坊やさんと言ってもこれはひどすぎます!その様子を見ていたレスリーとカレンが怒るのも無理ありません。そんなことだから、夜な夜な妖精さんが夢の中に現われるのですよ(苦笑)。どうでもいいですけど、気絶した姫子を操ってナーナのプレゼントを受け取ろうとするカレン。「姫子感激~!!リンゴとハチミツが・・・」と秀樹パロですか(笑)。今の若い子達に分かるギャグだとは思えないのに正気ですか?

全ては姫子のボケから始まるボケの連鎖。ナーナを悪の組織の一員と勘違いした姫子、しかしその姫子が不良になったと母親、さらに先生も姫子が夜のバイトをしていると思い込み、話しがどんどんややこしくなっていきます。おまけに、レスリーたちも王冠の事を疑っていてドタバタ劇にさらに拍車をかけます。

ところで、悪の組織のボスと思われた男(若本ボイス)ですがナーナと同じ国の言葉を話すことが判明。どうやら彼はナーナの手下の者だったようです。まあ、ナーナと彼が仲間だと言う姫子の考えもあながち間違ってはいなかったと言うことですね。ナーナ萌えが目立った今回、ストーリーも大きく動き始めいよいよクライマックスへと突入です。次回にも期待です。ああ、そうそう美鈴先輩はスルーですか・・・(苦笑)。



ひめごこち TVアニメ「姫様ご用心」オリジナルサウンドトラックプラス/アニメサントラ

0 Comments

Post a comment