(アニメ感想) ひぐらしのなく頃に 第14話 「暇潰し編 其の壱 ヒナミザワ」




TVアニメーション「ひぐらしのなく頃に」EDテーマ: why or why not/アニメ




前回のラストには賛否両論でした。まあ、取りあえずリセットと言うことで、今回からは暇潰し編が始まります。ここからは、そろそろ解答編かなと思っていたのですがコメントを下さった方の情報によると、出題編とのこと。そして梨花が大活躍らしいので期待も高まります。ラストがバットエンドでないことを祈って・・・。私があの少女と出会ったのはある誘拐事件がきっかけだった・・・昭和53年6月、当時の建設大臣の孫が何者かに誘拐されると言う事件が発生。新米調査官である赤坂は、調査のため雛見沢を訪れます。現地で大石の協力を得た赤坂は、そこで一人の少女、梨花に出会うのでした・・・。

久々の新キャラ登場です。新米調査官の赤坂。真面目そうなその青年と梨花、不思議なコンビの誕生となりそうですね。それにしても梨花はいつも以上に妙な擬音が多いですね。ニパ~とかクパ~とか、可愛さ爆発。それに、彼女が村の人々から敬われている存在だと言うのも意外でした。不思議な少女です・・・。

梨花の家、古手家も御三家の一つでした。そういえば、前の話しで梨花が魅音によって殺されたと言う編がありましたが、御三家とは言っても必ずしもいい関係でまとまっていると言うわけではないのでしょうか?まあ、園崎家と言うのはリーダー的存在だと言うので、古手家の裏切りに対する報復と言うことも考えられますが・・・。

雛見沢村を一望出来る、絶景ポイント。梨花はここからの眺めが大好きだと話します。「こんな美しい村が湖底に沈むことになるなんて・・・」、赤坂の言葉に「ダム計画はなくなります」と言い張って聞かない梨花。「なんでそう思うんだい?」赤坂がそう聞き返した時でした。突如一陣の強風が舞い、そして梨花の表情が豹変します。赤坂・・・東京へ帰れ・・・でないとヒドク後悔することになる・・・。

所謂オヤシロ様モードと言うやつですか。梨花がこうなったのはアニメ版では初めてのことです。魅音やレナの場合はどっちかと言うと、誰かに洗脳されていると言う感じでしたが梨花は、何者かに獲り付かれているような豹変ぶりでした。明らかに大きな何かの意志が働いている言う事実・・・。果たして人の手に負えるものなのか。

赤坂は協力者からある事実を聞かされます。夕べ園崎家で行われた親族会議、。会議に参加したのは園崎家頭首お魎。そして、他の御三家達。会議の内容はダム建設についてのこと。問題はその会議の後、お魎口から出た言葉です。「建設大臣の孫がさらわれた。これでおあいこだ」、大臣の孫が誘拐された事実は誰にももれていないこと。一体どこでその情報を手に入れたのか?さらに、誘拐事件についての関与をほのめかすような発言もあり赤坂は衝撃を受けます。

そして、協力者から語られた最後の言葉はあまりにもショッキングなものでした。大臣の孫についての調査に公安の捜査官がこの村に来たと言う事がお魎の口から語られたと言うのです。しかも、その捜査官が赤坂の事であることもバレているようです。彼らの情報網を舐めることは出来ないとは言え、極秘捜査なのにこんなにも早く正体が分かってしまうなんて、あまりにもふがいない公安ですね。こうなると、これ以上嗅ぎ回っていても赤坂が奴らに捕まるのは時間の問題のような気がします。ああ、こんな善人っぽい青年が捕まって拷問されることを考えると憂鬱ですね。

まず、お腹に子供を宿した奥さんが心配です。奴らのことですから、警告のためそこまでするでしょう。赤坂の命が危険にさらされているのは言うまでもありません。この状況で彼がどういった行動を取るのかに興味があります。最悪、梨花を人質にとるか?追い詰められれば人も鬼となる事を過去のエピソードが物語ってますし、あり得ない展開ではないですね。しかし、このアニメ各編の序盤は萌えを煽ってきますね。ええ、もちろん萌えましたよ梨花に(苦笑)。お願いですから「みぃ~」とかやめて下さい!反則ですから(笑)。



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