(アニメ感想) ザ・サード~蒼い瞳の少女~第10話 「砂漠の墓碑」

ザ・サード ~蒼い瞳の少女~ ハイペリウスエピソード1 限定版




イクスと再会し、彼と共に旅を続ける火乃香。しかし、ベットでうなされ様子のおかしい火乃香を気遣ったイクスは、話しをしようと外に連れ出します。しばらく何気ない会話を交わすふたり。そして、イクスは切り出します、火乃香にここから引き返すようにと。しかし、「仕事だから」そう言って火乃香は先に進む意志を見せるのでした・・・。パイフウが感じ悪いですね。まあ、早百合ガチらしいので男に興味がないとしても、イクスに対するあの態度はいかがなものかと・・・。まあ、イクス本人は気にしていないようですが(苦笑)。

額に感じる違和感、胸騒ぎ・・・近づくにしたがってそれが確かなものになりつつある火乃香。何者かに導かれるような感覚に襲われている彼女、夢でうなされていたのもその事と何か関係があるのでしょうか?気になるのは、彼女の頭に何度も過ぎるあの戦いの映像・・・化け物となって襲ってきた男を斬り殺したあの場面です。その映像が頭に焼き付いて離れず、それを何度も振り切ろうとする彼女の行動です。人を殺した事で罪の意識に苛まれているのでしょうか?

と思ってたら、ボギーの話しではやはり火乃香は人を殺したのはアレが初めてのようです。それで、あんなに激しく狼狽していたのですね。可愛そうに。「ビクついてるんでしょ?」、パイフウの厳しい問いかけ。「殺さなければ殺されるそういう世界もある。あなたも知っているはずよ」、その言葉にはっとする火乃香。弱肉強食の世界、彼女もしっかりと目に焼きついているはずです。「当たり前の事を言わないで、失望させないで!!」、次第にパイフウの言葉は熱を帯び口調も火乃香に対する非難へと変わります。でも、火乃香って普通の子以上に考え方が甘いと思うのですけど。機甲アリの件からも分かるように自分の感情に流されて自然の摂理を捻じ曲げるようなことしてましたね。「ウソつき!!」って先生は彼女に一体何を期待してたのですか

荒野の決闘ならぬ砂漠の決闘。もしかして、スポ根みたいに拳と拳で分かり合おうなんてアレですか?パイフウにしても随分と泥臭いことをするんだなあと意外に思いました。まあ、おかげで火乃香とパイフウの実力差はよく分かりましたが・・・。「あの子化け物だわ・・・」パイフウをしてそういわしめるぐらいの火乃香の強さ、まさに反則的でありますね。ところでパイフウの気を使ったある技って、例の女をその気にさせると言うアレなんですかね?

グレイブストーンに対抗すべくザサードが蘇らせた過去の遺物、ワームホールドライバー。発射の準備は着々とすすめられ、6時間後には目標への発射が予定されるところまできました。ところが、近くにイクスとザ・サードがいることを知り激しく動揺する浄眼機。この非常時にそこまで彼女にご執心とは・・・。まあ、そこが彼の人間臭いところであるんですけどね。どうでしょう?愛のために生きるのなら、何もかもかなぐり捨てて火乃香を救いに行くべきでしょうね。ああ、イクスとパイフウもついでに助ければなおよし(苦笑)。ボギーは無理かな?でも、火乃香達が自力で解決出切るな問題ではないので、浄眼機が何らかの救いの手を差し伸べることは必至でしょうね。次回の展開が楽しみです。

超解(スーパーガイド)!ザ・サード

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