(アニメ感想) エンジェル・ハート 第39話 「依頼者は大女優」




エンジェル・ハート ヴォーカルコレクション Vol.1/アニメ




今回からOPが変わりました。前のOP曲もいいですが、今回はどっちかと言うとシティハンターを思い出すような曲調ですね。シャンインの大人っぽい表情にもドキっとさせられました。来日中の女優、ジョイ・ロウ。休養の間、彼女に成り代わってスケジュールをこなす依頼を受けたシャンインですが、何者かに襲われ誘拐されそうになり犯人グループを撃退します。プロデューサーのチャンからはストーカーに狙われていると説明を受けますが、明らかにブロの仕業だとにらむシャンインと冴羽。ジョイ・ロウに問いただすと彼女はある衝撃の事実を打ち明けるのでした・・・。

海坊主の過保護パパさんぶりが常軌を逸していると言う展開は予測されたことなのですが、ロケット弾まで持ち出されるとさすがに・・・(苦笑)。でも、銃を片手にしている時の彼はイキイキしてますね、さすが本職!

さて、実は国王の愛人だったジョイ。彼女は国王が影武者であることを見抜いていたのです。姿かたちはそっくりでも、ベットでの彼の接し方が違うことで分かってしまったのだとか・・・さすが女は鋭い。って言うか下手だったんですかね?(笑)

ジョイは日本に来て人探しをしていました。新宿のホームレスから聞き込みを続ける彼女に声をかけるリョウ。ジョイはリョウに国王の愛人の中でも特に気に入った日本人の女性がいたことを明かします。そこへ、現われたミキ。ジョイはミキを一目見て「似ている・・・」そう呟くのでした・・・。

まさか前回の話しと繋がっていたとは思いもよりませんでした。ミキが海坊主と暮らすことが決まった時点でもうこの話しは終わりだと思っていたのですが・・・どうやらミキが国王の娘であることが濃厚のようです。ジョイがミキを探す理由、それは彼女が国王と交わした約束にありました。「もし私に何かがあったらその子を頼む・・・。その子が不幸なら幸せを、幸せなら見守ってくれ」そんな愛人との約束を律儀にも守ろうとするジョイは、ステキでいい女。別の愛人に産ませた子だと言うのに、ミキに彼の面影を見るなんて・・・余程、国王のことを愛していたのですねジョイは・・・。

これも一つの愛の形。例え、愛人であってもステキな恋を二人はしていたのであろうことが想像できます。でも、お願いだから海坊主からミキを取り上げないでやってください。ミキのいない喫茶キャッツアイなんて、炭酸の抜けたビールのようなものです(笑)。色んな意味で次回の展開は見逃せないですね。



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