(アニメ感想) BLOOD+ 第3話 「はじまりの場所」

初回の激しく衝撃的な幕開けに比べると、前回少しトーンダウンしましたがそれでも一定の評価を保っている感のあるこのアニメ。まだ、先は長いですからこういう回もあるでしょうね。さて、今回はどうでしょう?激しいの一発お願いします!



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 雨の中倒れこむ少女・・・



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 小夜を前にして怯えるジョージ・・・blood05102202
 銃を向けるジョージになぜか微笑む小夜

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 今回もハジ登場!かっこいい!!

冒頭、降りしきる雨の中裸で倒れている少女に向けて一人の男が拳銃を構えています。そう、その男はジョージ。どうやらこれはジョージの回想シーンのようです。拳銃を握るジョウジの手は震えてします。この少女はもしかして小夜でしょうか?長い髪なのでよく分りませんでしたが、きっとそうなのでしょう。そして、オープニング・・・。前にも言ったかもしれませんが、オープニング曲いいですね。このアニメに合っている音楽だと思います。なぜか「ウィッチハンターロビン」を思い出しました。

あの惨劇から時は経ち学校が再開しました。殺された先生の遺体は米軍から未だ戻らず事件の解決もみないまま少しずつ皆の中からあの惨劇の記憶が薄れていこうとしてました。
いつもの生活に戻りつつある学校そして生徒達の中で、一人不安を抱える小夜の表情が印象的ですね。朝学校に行く前ジョージに「私ここにいていいんだよね?」そう問いかける彼女。それは、幸せだけどどこかか人と違う自分。そしてそんな自分と一緒に入れば周りの人間も不幸に巻き込むかもしれないと言う不安から出た言葉なのでしょうか?

相変わらずデヴィッドは「先延ばしにしても事態は何も変わらない」とジョージを責めます。この男「観察」だとか「兵器」だとか小夜を完全に人として見てないですね。悪人ではないのでしょうが、小夜を物扱いとはひどい男です。それとも、過去にヴァンバイヤと何か因縁でもあったのでしょうかね?

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 「戦って小夜・・・」ってお宅は高みの見物でつか・・・

放課後、めずらしく(?)学校まで小夜を車で迎えに来たジョージ。なにやら深刻な顔をして「見せたいものがある」と彼女に話します。ジョージと小夜が向かったのは宮城家のお墓。そこで、ジョージの自らの過去と小夜との出会いについて話始めるのでした。

ジョージの奥さんは交通事故で亡くなってたのですね。そしてその時娘さんも一緒に亡くなったそうです。ジョージにしたら小夜は死んだ娘さんとタブルのでしょうか?ジョージは宮城家の墓の前で、小夜に「お前と俺はここで始まった」そう切り出します・・・。

ええ、ここでまずリクとカイがジョージのホントの息子達じゃないことが判明します。事故で親を失って身寄りのないリクとカイをジョージが引き取ったのです。そして、ずーと眠っていてついに目覚めた小夜を1年前ジョージの娘として引き取ったそうです。かあ~、やっぱりジョージカコイイ!素敵すぎます!!

ジョージと小夜は「OMORO」に戻ります。そこにはデヴィッドが待っていました。デヴィッドは小夜に自分の組織の話、そして小夜が「翼手」を倒すための切り札だと言うことを告げます。と、そこへ「OMORO」の馴染みの客で元米兵のフォレストが訪れます。「助けてくれ・・・」苦痛に満ちた表情で話す彼の眼は赤く染まり小夜に襲い掛かかってきます。その時、チェロ弾きのハジ登場!とまどう彼女に例のごとく「小夜戦って・・・」と刀を差し出します。しかし、戦うことを拒否する小夜。そんな小夜を守るために変わりに刀を取ってフォレストに切りかかりますが、返り討ちを食らってその場にうずくまります。地面はみるみるうちに紅く染まり、泣きながら駆け寄る小夜。ジョージは果たして・・・。

おーい!もしかしてジョージ死亡!?こんな素敵すぎる親父を殺したらマジ切れます(T_T)。それにしても今回は最初から静かな立ち上がりだっためぼ~として見てました。決して退屈なシーンが多かったわけではないのですが、初回が激しかったためにやはり間延びしてしまいますね。カイやリク、そしてジョージ、小夜の過去も多少明らかになりましたがまだ全ての謎が解けたわけではありません。が、案外浅い過去かも?これずーと引っ張っていくということはないですよね?それにしてジョージのことが心配です。と言う小夜よりも私のほうが心配しているかも(^^;)。お願いだから死なないで・・・。続きがとても気になります。

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BLOOD THE LAST VAMPIRE デジタルマスター版(UMD Video)

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