(アニメ感想) ゼロの使い魔 第2話 「平民の使い魔」




ゼロの使い魔 Vol.1/アニメ




ルイズの使い魔としてこの世界に呼びされた普通の高校生才人。貴族であるルイズに奴隷同様の扱いを受け反発心を露にしますが、学園に行き貴族達の暮らしぶりを目の当たりにするつれ、次第にこの世界の現実を思い知ることになるのでした・・・。全くもってけしからんとです。ルイズは才人のことをカボチャぐらいにしか思ってないのです。おかげで、着替え見放題下着の洗濯し放題M属性のある人ならばヨダレを垂らして喜ぶべきこの状況。しかし、才人はまだ受け入れられないままでいるのです。でも、気持ちは分かります。鎖(さすがにルイズも寝込みを襲われたらかなわんと思っているのでしょう)までつけられて完全奴隷扱い、男ならプライドが許さないでしょう。けれども、目の前には極上のツンデレが存在するのです、耐え忍ばねばなりますまい。デレ~を目の当たりにするまでは・・・。

さて、次の朝ルイズを着替えさせて何とか鎖を外してもらった才人。それから朝の食事に行くのですが、朝から何とも豪勢なご馳走が・・・しかし、平民である才人は完全に犬扱い。地べたに皿に一切れのパン。ギャグアニメたがら笑ってすませられますが、名作アニメ劇場だったらここ大泣きするところですよ(苦笑)。とにかく、このお高くとまっている、鼻持ちならない女をどうやって攻略するのか?全てそれにかかってますね。

ちなみにこの世界の貴族と平民の定義とは、魔法が使えるのが貴族で使えないのが平民というものだそうです。ひょんなことから知り合ったシエスタも貴族達に奉仕する平民でした。可愛くて素直でとてもいい子です。ところで魔法を使えると言うのは家系によるものなのでしょうかね?魔法を使えない血筋に生まれたものは絶対に使うことが出来ない、だとしたら平民はそこからいつまで経っても抜け出すことは不可能ということになります。

この前の仕返しとばかりに、二股をかける色男ギーシュを侮辱する才人。怒ったギーシュは才人に決闘を申し込みますが、それを知ったルイズは貴族に平民が勝てるはずがないとやめるように才人を説得します。しかし、ギーシュに立ち向かうことをやめない才人。そして、戦いが始まり才人はギーシュの魔法によってズタボロになります。それでもなお、相手に屈する意志を見せない才人。その時、突如彼の手の紋章が光り始め・・・。

今回は才人のセリフには共感すべき点が多かったです。突然、習慣も言葉も違う異世界に飛ばされ、可愛い少女にキスされたと思ったら半ば奴隷扱い。才人の戸惑いと言うのは視聴者の視点とも被ります。最後のギーシュとの対決はいい感じで才人と同調していくが実感でき、憎たらしいあのキザ野郎をぶっ飛ばしてくれた時にはスカッとしましたね。いやあ、お見事!

早くもルイズがデレ~状態となっております。才人が寝ている間もずっと側についていたのだそうです。何だかんだ言って可愛いところがあるのですね。貴族相手に一歩も引かず立ち向かった彼を少し見直したのかもしれませんね。恋は相手を尊敬するところから始まる・・・まあどうせ、来週は何事もなかったかのように才人は奴隷扱いですよ。でも、いいんです。それがツンデレなのですから・・・(笑)。



ゼロの使い魔 (8)

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