(アニメ映画感想)「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」


投稿者・フォルテ

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「はじめに」

一ファンとして純粋に楽しめた映画でした。過去作品のオマージュやいい意味での焼きまわし、バクラが千年リングを入手した経路の矛盾があるもののこれぞ初代!と思わせてくれる作品でした。ちなみににこの映画を見た後は友達とデュエル三昧の一日となりましたとさ



「劇場版のオリキャラについて+ゼアルへ繋がる世界線か?」

原作でも謎の男シャーディーがプラナとよばれる後に理想の世界に昇華できる子供達を育てていた存在で「遊戯王R」におけるペガサスの養子の子供達と同じく親であるシャーディーを殺害された為、藍神が復讐に出るというものでしたがこのキャラクターにおいては「R」の夜行的ポジションでした。妹はそのストッパーとかのあたりとか最後にはそれぞれ旅立っていくとことか、個人的にこのプラナの目指した世界は後のアストラル世界なのではないかと思ってます。ついでに千年リングのせいでバリアン世界みたいのできかけましたしカードの裏の模様がDMの時はOCG基準でしたが今回はゼアル以降の模様に変化していました。



[集合無意識を使ったテーマ」

海馬は今回、過去の遊戯王で電脳世界にダイブとか散々やってきましたがデュエルリンクスなる新しいデュエルディスクにより情報を脳内に共有することによりとてつもないレベルのソリッドヴィジョンを完成させ、プラナ側は8個目の千年アイテムにより存在とは集合無意識で認識しあうことにより脳がその存在を認識できるとしそれを操り他人から認識されない次元「集合無意識からの排除」と2種の使い分けが面白く思えました。またドミノ町の独裁まがいの体制や集合無意識からの排除などなんとなく昨今の携帯電話やインターネットに依存してる我々に対する問いかけかなと思ってみたりしました。

最後のアテムが来る描写は蘇ったわけではなく死者の魂は生きている人間には感知できない次元にいるだけで城之内が消されかけた時やラストの飽和状態の世界で顕現できた存在なのかな?っとおもってます。いなくなってもそいつがいた記憶や情報は残るのかもね

あとパンドラもマリクに記憶いじられて鍵持ってるのに鍵を認識できなくなってたりしたの思い出しました。


「デュエル描写」

賛否は割れるでしょうがデッキという概念が実質無くなった事によってトンでもカードがでたりデッキに入っていないカード引いても無理がなく、連載当時のルールは作るものみたいな昔ながらのトンでもが見れたのが小気味良かったです。デュエルの舞台も海馬の作ったデュエルリンクスと次元デュエルで何がおきても不思議はないのをうまく描いていたように思います。

モンスターの描写もさすが劇場って感じで迫力満点で特に海馬が地中からオベリスクをドローしたり、ラストのアテムがマハードを召喚したりするとことか気に入ってます。千年リングのもたらす災厄を過去のリングの所有者であるマハードがそっれに終止符を打つのがけじめって感じでナイス



「武藤遊戯の自身の確立」

散々本編でも器とか言われ続け戦いの儀にてはじめてアテムとの決別を果たした彼でしたが周りから見るとまだ器とかアテムを呼ぶ為だけの存在とかいわれてましたが彼もまた一人の人間としてデュエリストとして今回で周りの人間に武藤遊戯自身を認めさせ、たくましくなった彼の戦いはさすが初代主人公!


「海馬瀬人について」

彼については賛否が割れそうというよりも僕の中でも両方あります。彼は本質的には恵まれない子供達が一日中遊べる遊園地=海馬ランドを作り戦争を嫌悪する優しさもしくは良識があり、それでいて好戦的かつ独裁的な相反する物を抱え、さらに卓越した頭脳財力を備えた完璧超人であるものの目標とする存在(かつては剛三郎、今はアテム)が存在していないと駄目になってしまう男で今回はアテムを求め、記憶からのアテムを再構成(この再構成はRでキースの精神を蘇生させた技術に通ずるものを感じます)したりかつてオカルトグッズと馬鹿にした千年パズルの採掘と完成に軌道エレベーター作ったり過去の彼の価値観の変化とも異常すぎる妄執とも取れる狂気の化身であったものの遊戯をアテムの器としてではなく認めたり少なからず成長は見れるのですが・・・ラストはKCの技術と8個目の千年アイテムのまだ不完全な装置にて集合無意識のアテムのいる次元?へ向かったようですが僕の見立てでは彼は現実=物質世界に帰ってこないような気がしました。そうなると残されたモクバはかわいそうですが海馬にとっての成長は物質世界からアテムのいる次元に自身を昇華(ランクアップ?)する道をとったとも考えられますが現実逃避とも一般的な価値観にとらわれない彼らしい昇華なのか・・・これは視聴者たる我々のほうでどう受け取るかにかかっているとおもいます。

僕の中ではフィフティーフィフティーな評価となりましたが何処までも純粋で歪んでいる彼を評するにはこの答えがベターかなと、ですがこれでこそ海馬瀬人!This is THE 海馬瀬人!!


「卒業とそれぞれの旅立ち」

主人公達は高校の卒業式を控え本田は実家の工場に勤め、杏子はNYにダンスの勉強に、城之内はまだ進路が定かじゃ無いもののプロデュエリストの道を志したり遊戯は店を手伝いながら新しい自分の作ったゲームをドイツの大会で発表したいなどなどそれぞれ道はバラけていくのですがこの卒業後こそ作品のテーマである自立した友情の真価がでていたのではないでしょうか

アテムがいなくなってそれぞれ遺憾や悩むもののそれぞれ力強く前進していく彼ら一人一人に物語がるのです。



     「
~~~蛇の足~~~~
  」

マニの前世はどこぞの平和の象徴の王子かな?そして来世は七皇かな?

まさか体育の刈田(闇バクラに村人人形にされた人)とかミスタークラウンまで出番があるとは!

城之内は真紅眼を取り戻せたんだね、あとアテムの助けがあったとはいえ8個目の千年アイテムの力もはねかえすとか彼の凡骨でありながら千年ロッドの呪縛から自力で脱出したり神の怒りからも耐えたり闇のゲームでのゴッドフェニックスの炎で心停止するも生還してみせたり特に前世の因縁とかアイテムにも選ばれたわけでもないのに(ヘルモスには選ばれたけど)ある意味最強かもね


「パラレルワールドの分岐について」

この作品はペガサスの生死、カードの名称(デュエルモンスターズかマッック&ウィザーズ)で世界が分岐しています。以下僕の知りうる分岐ルートを記します。

原作、→遊戯王R→漫画GX→漫画5Ds?それ以降不明、

アニメ一期(海馬がキャベツの)は除外しアニメDM→アニメGX→アニメ5Ds のルート

アニメゼアル、漫画ゼアルのルーツ不明な世界(僕はおそらく今回の映画から分岐した世界と考えています)

アニメ、漫画、アークVの次元はもうディケイド並みにパラレルワールド多いのでもう不明


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